政治利用される嵐 来春、北京でコンサート  | 加納有輝彦は習近平国家主席の国賓待遇での来日に断固反対いたします。

政治利用される嵐 来春、北京でコンサート 

 来春、嵐が北京コンサートを行うと発表した。

 

 

 来春といえば、習近平国家主席が、国賓来日する予定である。

 

 明らかに、これは日中友好「政治的演出」である。人権問題から目をそらそうとする煙幕である。

 

嵐に罪はない。

 

嵐の人気を利用して、日本人に麻薬を投与し、中国の「人権問題」を隠蔽するものだ。

 

 

 特に、安倍政権は、芸能人を利用してきた。本当に、心底、安倍首相は腹黒いと思う。

 

もし、来春、嵐が『香港』でコンサートを開催すると発表したら、世界から拍手喝采、日本は大いなる尊敬を勝ち得ただろう。

 

かつて、天安門で学生が自由を求めて活動していた頃、(虐殺が起きる前、まだ幾分希望があった時期)故テレサ・テンは、香港で彼らを支援するために歌った。

 

 テレサの支援はどれほど天安門の学生達に勇気を与えただろう。(情報が伝わっていたとして)

 

 テレサ・テンは、生涯、本国、中国大陸でコンサートを開くことはなかった。

 

それが、彼女の人間としての良心、プライドだったと思う。

 

 

 香港民主化運動の女神、アグネス・チョウ氏は、嵐のファンであり、とりわけ二宮くんがお気に入りとの事。二宮くんの結婚発表で幾分、ショックを受けているかもしれないアグネス・チョウ氏にとって、来春、習近平国家主席が、国賓来日し日本国挙げての接待をしている時、北京で嵐のコンサートとなれば、アグネス・チョウ氏が、わざわざ日本語でツイートを繰り返し、日本へ助けを求め続けた結果がこれであるのなら、「日本から見捨てられた」というしかないだろう。

 

 

 ベートーベンの音楽は、アウシュビッツの悲劇をついに止める事ができなかった。そんな事を言った学者がいたが、嵐に罪はないが、香港の若者たちの絶望を横目に見ながら、果たして、北京で歌唱できるのだろうか。

 

 北京政府の人権弾圧、悪政を容認する、いや支援する、政治利用されることになる。

 

 ジョン・レノンなら、北京コンサートを拒否しただろう。マイケル・ジャクソンならどうだろう。

 

嵐の諸君、

 

 政治利用される自分たちを、自己批判して欲しい。

 

そして、嵐を利用して、己の「腹黒さ」を隠蔽し、巧に世間の耳目を糊塗しよとしているタヌキ親父は、当初の保守の星としての期待をことごとく裏切った「黒い宰相」として歴史に名を留めることになろう。

 

 青史を汚した「黒い宰相」こそ君の相応しい呼称であろう。

 

 

 

 

 

嵐が来年5月に国立競技場でライブ、北京公演も発表

 
 

 

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