自民党の「日本を取り戻す」は中共の『属国日本を取り戻す。』を代弁したものだった・・・ | 加納有輝彦のブログ

自民党の「日本を取り戻す」は中共の『属国日本を取り戻す。』を代弁したものだった・・・

安倍首相が、習主席の国賓訪問について中国メディアのインタビューに答え

「日本国民みんなが習主席の訪日を心待ちにしています」と語った事に関して、

多くの日本人が不快な思いをした。不快感では止まらない「日本人として恥ずかしい」不名誉な思いをした。

 

私もその一人です。

 

自民党が「日本を取り戻す」というスローガンをポスターに掲げていたことがあった。

てっきり幸福実現党の「日本の誇りを取り戻す」のパクリと思っていた。時系列からしても幸福実現党の方が先であったので。


しかし、安倍首相の戦後70年談話、日韓合意、憲法9条第2項を残したままの加憲、これが悲願の「憲法改正」だったという仰天事実等、これらは戦後レジームの脱却どころか「河野談話」「村山談話」を頂点とする戦後レジームのさらなる徹底であった。

 

そして国際社会が習国家主席が香港、ウィグル等で行っている人権弾圧に対して「正義のための戦い」を始めようとしている矢先、来春、習国家主席を国賓として日本に招待するという。

 

ことここに至り、

自民党の「日本を取り戻す」は、
幸福実現党の「日本の誇りを取り戻す」のパクリではなかったことがめでたく証明された。

 

これは、大中華帝国の大王の立場から表現された言葉であったのだ。

「日本を取り戻す」という言葉は、大中華帝国の野望を安倍自民党が代弁したものだったのだ。

すると全てつじつまが合う。冗談で言っているのではない。本当につじつまが合うのである。

 

『 大中華帝国に朝貢する属国日本を取り戻す。』

 

「誇り」を捨象するだけの理由があったのだ。

 

「日本国民みんなが習主席の訪日を心待ちにしています」

このセリフは、経済奴隷日本、属国日本の総理にふさわしい誠に立派な挨拶だったのである。

 

日中友好の立役者、これが党の永遠の手柄である公明党との連立、自公 20年のランデブーの集大成である。

 

自公20年の蜜月期は誠に素晴らしい20年だった。経済は長期低迷し、(経済)奴隷根性は益々磨きをかけ、日本人の誇りを取り除く事に成功しつつあり、軽減税率の導入で完成期に入りつつあるのである、

 

『大中華帝国に朝貢する属国日本を取り戻す。』


即ち
日本の誇りをぶっ壊す!

まことにおめでたい事である。

 

※ちなみに、幸福実現党の「日本の誇りを取りもどす」の方が、時系列からいうと先(古い)のものである。

 

 

 

 

 

にほんブログ村 政治ブログ 保守へ
にほんブログ村