呵呵大笑???
火事とケンカには人が集まるとは昔から変わらぬ真実のようだ。
常にケンカ(対立軸)を演出する小池都知事。
小池劇場第二幕
大マスコミは、話題性あり!とし、安倍幕府 VS 小池都知事 のケンカ(対立)を連日大報道して、初の女性総理への布石か?とまで、報道がヒートアップ。小池狂想曲というべきか。
ある識者は、小池都知事の動きを称して「民主主義への冒涜」と宣う。
テレビコメンテーターは、政策に関しては、一切コメントしない。
ただ、ただ、政局をワイドショー的に語るのみ。
今回、ちょっと気付いた事だが、豊洲移転を暗礁に乗り上げさせて、税金を無駄遣いした事が唯一の成果の小池都知事をかついで大報道(大フィーバー)しているマスコミ人自身の中に「シラケ」つまり、なんか変?って思いながら、プロデューサーの意向に沿った発言を繰り返している事に「虚しさ」を感じている、それを言外に表現しているコメンテーターを少なからず見た。
マスコミが恣意的に演出する現実だけが、今の現実ではなかろう。
私自身の心と体で世界を認識したい。現実を認識したい。
今年は政治の世界で女性アイコンが総崩れした年であった。
今回は、小池百合子という最後の女性アイコンがあるいは終焉を迎える端緒となるかもしれない。
さすれば女性アイコンで番を張り続けているのは、幸福実現党党首、釈量子、副党首神武桜子、広報局長七海ひろこ三女傑きりになるのではないか!
呵呵!!