パパ50歳 白血病M6との闘い -俺は歌舞伎役者じゃない!やさぐれパンダの闘病日記ー無菌室よりー

パパが突然、急性骨髄性白血病M6と診断されました。生存率10% ・・・・。
家族とパパの病状や様子を、書き残していきたいと思います。
娘の私は、白血病ではありませんが10ヶ月無菌室で過ごしました。世間とは隔離されたドアの向こう、、沢山の出会いと別れが


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四年ぶりの更新でしたが、沢山の方よりメッセージをいただき、待っていてくれた方がいらっしゃったのだな、、と感謝の気持ちでいっぱいになりました。


私が担当の先生から言われた言葉ですが
末期癌だったらどんなに医学が進んでも助けれない。
でも白血病は違う。
医学が進み新薬が開発され、どんなにドン底の状態でも助けれる事がある。


でも治療の結果は1かゼロであり、どちらかしかないのだと。

医学が進んでも最後は神のみぞが知る領域があると。

先生に血液内科をなんで選んだの?という問いにこう答えてくださいました。


私も約1年間、白血病ではありませんが
無菌室で過ごし沢山の白血病患者の方に出会いました。

そして1かゼロ
この病気の厳しさを目の当たりにしましたが、
希望がある未来に向かって進む事が生きる希望なのかな、と思います。


沢山のメッセージの中に家族としての注意は?
とのご質問がとても多かったです。

私?というか、我が家で気をつけたことは
とにかく父の病室に菌を持ち込まないことは徹底しました。

手洗いうがいはもちろんのこと、外で来ていた服は脱いでロッカーに入れていました。

風邪やウィルス、僅かな菌が無菌室では命取りとなります。

神経質になるくらい、すべてのものを除菌して病室に持ち込むこと。

後は食事というか差し入れも
お店で店頭に並んでいるパンなどは絶対にダメです。
梱包された物を買いましょう。

白血病の父本人も、もちろん手洗いうがい
は頻繁に行い
僅かな傷も付けないように生活していました。

鼻毛を抜くのが癖だった白血病の患者さんが
抜いた毛根より菌が入り亡くなったとの本を最初に読んでから

白血病が悪くなり、容態が悪化することはあっても
絶対に怪我や菌で病気をひどくすることだけは止めよう。

防げることは徹底的に防いで白血病と闘おう

家族、そして父本人と誓った約束でした。

防げることには全力を尽くそうと、、、



ちょっと大袈裟?に感じる方もいるかもしれませんが
そのくらい思っていなければこの世の中は菌だからです。
白血病の患者さんにとっては、ちょっとした傷や菌で、病気が悪化してしまいます。

どうぞご家族の方は細やかに気遣ってあげてください。

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