6月に東京で開催した頼ちゃんのお話会の時の妊婦写真
私と予定日が近いTちゃんとA美は、一日違いで無事に出産したとの報告がありました~♪
次は、私かぁ~
でもね、まだ産まれてません。笑
予定日までまだ数日ありますが、二人目だしなんとなく早く産まれてくるのでは…
と思っていたのですが、全然そうでもない感じです。
こればっかりは、お腹の中の息子のタイミングを待つばかりで、新月とか満月とか大潮とか自然のタイミングに乗っかってのお産が多いと言えども、なんともわからないものだからただ待つばかりですね。
そして、今日、ふと思ったの。
琥太郎の時、20時間以上かかり気力と体力勝負のお産だったから、きっと、私の場合は時間をかけてのお産かなぁ~とね。
身体のタイプ的にも、安産タイプな骨盤やお尻じゃないし、身長あるけどただ背が高いってだけで、ガッチリした骨格ではないからね。
赤ちゃんって、とってもママ想いだから、琥太郎もゆっくりゆっくり出てきたのだと思う。
わからない。
そう思っていても、めちゃめちゃ早いかもしれないし。
まぁ、色々。
二人目のお産、というのか二人目の妊娠期間中は一人目の時と随分違います。
上の子の性格や性別の違いもあると思いますが、ただただ自分とお腹の中のベビーに集中してまったり過ごせる訳ではなく、上の子供の方に気持ちが行くこと、また、そうしないといけないことも沢山で、イライラしてしまったり、感情の波が多い気がする。
こんなにも違うものかって感じ。
だけど反対に、一度経験したことがあるという気持ちのゆとりがあることも確か。
面白いですね。
ママの色んな感情、プラスもマイナスも色々あって当然だしそれらの感情に良いも悪いもないから、我慢しないで、こんな気持ちだったんだーって感じで素直でいたらいいんじゃないかと思ってる。
きっと、お腹の中でそうゆうことも含めて色々感じてくれているようにも思います。
そして、ヤンチャ盛りの琥太郎をじぃじとばぁばに託して数日入院すること、気がかりなんだけど、それって仕方なきことであり、きっと大丈夫なこと、変に気を揉むのも違うなと思うのです。
色んな状況はそれぞれにとってのベストであり、「ああしたかった」とか「こうだったら良かった」は多分ない。
あるのは、「どんな状況でもそれがその時の最善であり、その置かれた環境の中でどう過ごせるか」ってのが大事だと思ってる。
どんな状況であれ、愛にフォーカスしてその状態の中で自分が生きていればそこに繋がる世界も愛に満ちてくる。
なんて書いていても、そんな風に出来ない時もありますが、まぁ、それもよし。
そしたら、また自分軸に戻って愛の中に戻ればいい。
お産は、最大のデトックスと言われています。
新月辺りから、既にそのデトックスが始まってますが、腹の中に変に溜め込まないで吐き出してしまった方がスッキリするから、まぁ色々良かったのだと思う。
生きていく中で、なんにもない人は多分いなくて、色んなことがあるなかでどうやって自分に正直に家族やパートナーと絆を深めて生きていくのかが大切なんだとつくづく思います。
明日は、妊婦検診です。
最後になると嬉しいな
お腹の中の息子君を、早く抱き締めたーい!!
ありがとうございます☆