「うちでは最後まで診れません」――そう告げられて、大学病院に転院することになった私。


今回はいよいよ、大学病院受診日のこと。
慣れない大病院でドキドキしながらも、

さー先生との再会、

そして食事管理の話で“あの本”が再び登場するとは…。

 


 

こんにちは、じゃじゃママです。

 

紹介された大学病院は、うちから車で高速を使って片道1時間ほど。
決して通えない距離ではないけれど、気軽とは言えない距離感ですよね。

 

そのため、受診日は基本的に産科と糖尿病内科のセット受診。
午前中に産科を受けて、病院近くでお昼ごはんをはさみ、午後から糖尿病内科へ――というスケジュールで通っていました。

 


 

最初の糖尿病内科受診の日は、緊張してドキドキ。


大きな大学病院、慣れない場所、知らない顔ぶれ。
どこの通路も同じに見えるし、道に迷いそうになるし笑。

 

そんな不安いっぱいのなか、診察室で待っていたのは、見慣れた“さー先生”。

 

そう、以前から糖尿病を見てくれている、わたしの主治医です。
いつも顔を合わせているさー先生がいるだけで安心感。
信頼できる主治医がいるって、本当に心強いことですね。

 


 

診察の中で、妊娠中の血糖管理の話に。

 

そのとき、さー先生がこう言ってくれました。

「このあと、栄養士さんとお話できますけど、どうします?」

もちろん、即OK!

 

妊娠中の食事って、赤ちゃんのこと、自分の体調、血糖値…と考えることが多くて、自己流じゃどうしても不安で。

だから、専門家からちゃんと話を聞けるチャンスは、本当にありがたい!

「貴重なこの時間、しっかり学ばなきゃ!」と前のめりでお願いしました。

 


 

栄養士さんとの面談では、さっそく「食品交換表、持ってますか?」という話に。

 

「食品交換表」とは日本糖尿病学会が出している本の名前です。

 

実はこれ、糖尿病がわかったばかりの頃、2週間の検査入院をしていたときに
「これ、必ず買っておいてくださいね」と言われて購入していたもの。


入院中も栄養士さんから本の説明は受けて学んでいるはずなのに・・・その後の生活には生かされず、
「む、むずかしい…」と挫折。(計算や数字がでてきて分からない)
 

それ以来ずっと押し入れの奥で眠っていたのでした。

 

ちなみにロジパパは、そんな本がうちにあることすら知らなかったらしく、
「えっ、こんな大事な本あったの!?ってゆーか、なんで読まずに押し入れにあるの?」と、嘆いていました。

 

いやいや、読もうとはしたのよ…(苦笑)

 


 

でも、今回はさすがに難しいとか言っていられません。

 

妊娠中、血糖コントロールは赤ちゃんのためにも最優先。
 

さー先生も栄養士さんも、とても丁寧に教えてくれる。
 

これは…もう、避けては通れない!

 

というわけで――

ここぞとばかりに登場したのが、わが家のロジカルパパ。


理数系にめっぽう強い夫の力を借りましょう。

 

数時間、じっくり読んだ夫の感想は…

 

「え、なんでこんな大事なこと書いてある本が押し入れにしまわれてたの?(2回目)」

 

なんと、理解してしまっている…
頭の中、どうなってるの?

 

夫は一生懸命、わたしに分かるように本の中身を説明。
少しずつ食品交換表の内容が理解できるようになってきました。

 

感覚派のわたしと、計算派のロジパパ。
この組み合わせ、こういう時には最高にバランスが良いんですよね。

 


 

次回は、「食品交換表ってなに?」という話を、わたしなりにまとめてみます。

妊娠中の食事管理・血糖コントロールには欠かせない、大切な1冊。

どうぞお楽しみに🐣

 


 

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