昨日の続きです。



成長期は、十分なカルシウム摂取があれば、成長ホルモンと運動の相乗効果で、太く強い骨を作りやすいそうです。


つまり、
「 骨貯金 」を心がけなければいけない。


子どもの頃に 運動しないと、その後の人生に最も影響が及ぶ臓器の一つが 「 骨 」。




最近の子どもは 外遊びが嫌い。ゲームで遊び、運動する時間は 減っているとのこと。




体の成長発達の旬は、小学高学年から中学の頃だそうです。旬の時に 体力ピークを高めておけば、加齢による衰えは比較的 緩やかで済むらしいです。

 





我が家も含めて 日本の将来が 心配ですね。



本日もありがとうございました。
おやすみなさい。