絶好調についてる皆様、感謝してまーす
私は、このブログで度々
歴史について熱く語ってきたのですが、
日々の生活の中では、
その面白さについて話す機会もなく
あまり人に理解される事もないので
一人で細々と史跡巡りをしたり（笑）
自分なりに調べたりしてたんですね
そのうちに、
史跡巡りをしていると、あれっ
と
驚くような出来事が起き始めて、
今でも忘れられない思い出が、
源平合戦で有名な、平敦盛が携えていた
青葉の笛を見るために、
兵庫県の須磨寺に行き
（↑須磨寺に展示されていた青葉の笛）
ホテルに帰って
テレビをつけたら、すごいタイミングで
青葉の笛が流れてきた時でした
（↓↓↓ちょっと鳥肌立った〜）
（
大好きな曲になりました
）
今思えば神様からのサプライズギフト
だったと理解できるのですが
その時は自分に自信が持てず
色々と起き始めた事がきっかけとなり
一時、かなーり地に足がつかないような
スピ状態に陥りそうになったのですが（笑）
世界史講師、茂木誠先生の動画を
コロナ療養中にYouTubeで見かけてから、
いい歳こいて、と思いながらも
今更ながらに猛勉強を始める事で（笑）
徐々に、自信が持てるようになりました
暗くなるニュースは見ない、触れない
という選択肢もありますが
日本や世界の歴史や、
政治宗教を1から学ぶ事で、
今、起きている現象の理由が少しづつ
理解できるようになり、心の芯が
メキメキ強くなっている実感があるので、
私にとっては、こういう勉強は、
本当に自分に必要な物で、遊び同様に
波動が上がる行為なんだな〜と思いました
駿台予備校の講師であり、作家の
茂木誠先生のYouTubeを見ていると、
初めからキラキラと生きていた訳ではなく
若い頃から、挫折の連続だった過去が
ありながらも、その経験を糧に変えて、
笑いに変えて、魅力に変える事で
10年前、5年前より、還暦を迎えた
今が一番カッコいいという
一人さんイズムを知る者としては、
とても嬉しい先生との出会いでした
埼玉在住の先生ですので、
言葉の端々に地元ネタが豊富なのも
とっても嬉しく（笑）
世界史講師ならではの大局観なので、
今のニュースで言うなら、
ロシアvsウクライナは国の成り立ちから、
イスラエルvsパレスチナは
ユダヤ教の始まりからの学びなので
分からない事も果てしなくありますが
何をやるにも、遅い事はないと思って
日々楽しんで勉強しています
まさか、この厚みの本を、
手に取る日が来るなんて、、、（笑）
日々天神様に、もっと賢くなれるようにと
祈っていた現実が、本当にやってきた
難しいけど、面白い・・・
この最新本については、
執筆真っ最中の、本ができあかる過程から
販売が始まり、読書からのご感想までと、
1冊の本が仕上がるまでの
ライブ感が秀逸で面白すぎーる
更には、全埼玉県人への最大のギフト
日米近現代史研究家、渡辺惣樹先生の
【史跡は語る・埼玉編】
新刊本のご案内まで
本当にドキドキさせらっぱなしです（笑）
神様に、心から願った事は、
どんな形であれ、面白い形で叶ってきたと
実感できるので
これからも、心に思い描く事、
言葉にする事の意味を大切にしたいです
次回からは少しづつ、
アウトプットをしていきながら、
日本人がどれだけ恵まれてきた民族かを、
歴史の視点から書いていきたいと思います
本日もお読みいただき、
本当にありがとうございました