パンとリナです。
前回の続きです

《その後》
「いつも何度でも」の後も、大束先生はパンフルートやピアノでリードしてくださり、次々と合奏を楽しみました。
ウェルナーの「野ばら」
「アメイジンググレイス」
「グローリア」
「シシリアーノ」 etc.おしゃべりも弾み、笑顔がいっぱいです

































楽しいだけではありません。
楽器の持ち方や姿勢についてのアドバイス、おすすめの練習曲も教えていただきました。
大束先生に深く感謝申し上げます。
兵庫からいらしたゲストの牧師先生は、「音楽は、その人にも、周囲の人にも喜びをもらたしますね」とおっしゃっていました

蛇足ですが…
私がかつて学んだ大学の某研究室には、『歌うように研究を』と掲げられていました。
当時は「歌がお好きな先生なのね
」くらいに思っていましたが、今はもう少しわかる気がします。
」くらいに思っていましたが、今はもう少しわかる気がします。


いつも心に音楽を 




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