こんにちは、PANTALAです。
初めましての方は⇒こちらから☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
お陰様で満席となりました
ありがとうございます！
友人の鏡作家・三輪愛さんが
その人だけのオートクチュール受注をする
お話会の主催を橙香さん始めて3年目になります。
※いつも橙香さんが素敵なバナーを作ってくださいます
鏡の会とは何ぞや？
については
こちらに過去の経過を書いてありますので
ご参考くださると嬉しいです♬
【深海の住人が産む鏡 その1】 | pantalaのブログ (ameblo.jp)
【深海の住人の産む鏡 その2】 | pantalaのブログ (ameblo.jp)
年末には
彼女の一族の方達のアトリエ工房と
コラボもさせていただきました
そして、今年の鏡の会は、
作家さんの強い希望で
受注会ではなくて
過去にお繋ぎした皆様の
鏡のお磨き会にしようという話が出ました。
このご時世なので、
レンタルスペースをお借りして
十分対策に気を付けながら
既に鏡をお持ちの方
オーダー済みの方
7名限定となります。
鏡作家さんは昨年より
ある兆しがずっと続いているそうで
彼女の鏡作り人生にとっても
初めての胎動を感じている
と言います。
ちなみに、お話会で彼女は
「自分はお産婆さんだから」
と口癖のように話しています。
鏡は生まれる兆しがあって
その具現化を筒になって
手伝っているというような 立ち位置だ、と。
話を聞いていて
私にはそれがとても美しい光景として
脳内イメージされたのですが
鏡に関しては些細なことであっても
ことのほか
その「兆し」については
参加くださった方に
彼女の口から聞いてほしいと思いました。
当日は、
既にお持ちの方は鏡を、
オーダーしてるけど未だの方は、
ご自身がお使いのものや形見であったり
見てほしい鏡をお持ちいただいて
作家さんが一つ一つ磨きながら
鏡からのメッセージをお伝えする
濃厚な時間となりそうです。
鏡の精霊たちなんかも
沢山参加してくれるようで
（↑私が書くと胡散臭い
）
ちょっとしたサプライズ
も
作家さんのアイデアで決まったので
かなりエネルギーの濃さと思われます。
（この辺りの表現は橙香さんにお任せしちゃう
）
それゆえ、いつもより長い時間を取り
皆さんと鏡の世界へピクニックに行くような感覚で
鏡作家さんのイメージに合う
可愛らしいケータリングを見つけたので
当日のランチ
をお願いしました
お腹空かせてきてくださいね
とっぷりと鏡の世界に浸りながら
同じ釜の飯？を食べて
彼女の見ている兆し、
そして初めての胎動について
皆様と語らえるの楽しみにしております。
≪日時≫
2021.3.18 (金曜日） 11：30-15：30
場所：代官山駅徒歩一分の会場を確保致しました。 ご予約確定の方にお伝えいたします。
会費：１５.000円（当日払い・コーヒーとランチ、お土産付き）
お問い合わせ先：info@pantala.jpまたは橙香さんのHP
申し込み・問合せ先はこちらまで│Sanctuary (aseedofsanctuary.com)
に「鏡のお磨き会」のタイトルでメールでのご連絡お願いいたします。
上記の理由から
作家さんのご意向を踏まえて
今年は新規受注会を
私たちは致しません
（来年は出来るといいなと思ってます）
今年どうしても作っていただきたいという方は
その旨ご連絡いただけたら
受注会ではなくて個別にお繋ぎできるかと
思います。
ご了承くださいますようお願い申し上げます<(_ _)>
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