R3年度アサガオ種まき結果から 切れ咲き! | ROKA BLOG

R3年度アサガオ種まき結果から 切れ咲き!

アサガオ、一気に開花数が増えてきました!

 

さあ、怒涛のUPが続きます。いつまで続けることが出来るでしょうか?(笑)

キャロルブラウン×恋しぐれチョコ変異黒鳩曜白

 

曜白の木立を求めての交配。茎は伸びていますが、曜白は伝わっているので、ひとまず交配は成功しています(笑)。

 

これまでのデーターから、後代で木立ちは分離しますが、曜白は消えてしまう場合もあるんですよね。

 

たくさん播いて、目的が合致するのを選ぶという進行でしょうか。

春馬×富士の空

 

春馬は昨年選抜の青林風葉青シルクの個体。後で紹介します(これがうまく伝わっていません・・・)。

 

林風葉の曜白を目指しての交配で、それが出ています。でも、データーからこの後代(F2以降)がすごく変化するんだなと分かってきました。

 

とにかく、次代に進まないと分からないということです。

お茶目

 

青斑ヘデラ小並葉葡萄鼠曜白八重。昨年、「鳥甲(とりかぶと)」が出た個体からの採種です。しっかりと八重咲きは伝わっています。固定度も高くなってきました。

 

八重が進むと豪華な牡丹咲きになりますが、そうなると種が取れなくなるのでジレンマですね(笑)。

 

とにかく系統維持が大事です。

青多福葉白多曜×天の雪

 

白花同士を掛けて、別の色が出るというね・・・、アサガオあるある(?)。

 

その元の元に何が使われているのかわからないので、それを調べていくということも大事。これはセルフをすると分かる場合が多いです。

 

種子親の花が小さかったので大きくしようと考えての交配。多福葉は伝わっていますし、花も大きくなりました。

 

セルフで取ってみると、ここから白が分離することもあります。これもアサガオあるある(?)です(笑)。

〔(紅しだれ×恋しぐれチョコ)×ペールブルースカイ〕st

 

青弱斑ヘデラ葉ピンク曜白の個体を選抜したのですが、次代はペールブルーになってしまいました。

 

いろいろ混ぜると収拾がつかなくなるのですが、その反面、思いがけないものが出てくることもあります!

浦春

 

全く狙っていないところから切れ咲きが出ました!青立田林風葉ピンク切れ咲き(采咲?)。

 

昨年、〔青立田葉淡藤切れ咲き×(青林風葉白×青柳葉濃青采咲・出物)〕の系統から、青弱林風葉青藤の個体を選抜しました。

 

そして、この素敵な色合いを再現しようと種播いた結果がこれです!びっくりしました。

 

記録を見れば、葉は「立田」と「林風」が重なったもの。花は立田の「切れ咲き」とおそらく青柳の「采咲」によるものだと考えられます。

 

こんなことがあるから、ハマってしまうんですね!(笑)

春馬

 

こちらは浦春の姉妹系統。青林風葉青シルクの個体を選抜したのですが、白になってしまいました。継続すれば、再び青シルクに出逢えるかもしれません。

 

浦春と春馬。姉妹ながら、選ぶ個体によってその後が全く違ってきます。如何に選抜が大事かってことですよね!

 

でも、まだまだ何を選んでいいかがよく分かりません。勉強の日々が続きます(笑)。