どんどん咲いている! 3 | ROKA BLOG

どんどん咲いている! 3

台風接近中!農家の方は稲刈りを大慌てでされています。

 

吹く風が気持ち湿気を帯びてきたように感じます。やっぱり来るんですね。今年最初の台風体験はどのようなものなのか、被害がないのを祈るばかりです!

 

さて、アサガオの続き。どんどん咲いています!

青林風葉白丸咲き×サンスマイルパープル

 

パープル微かに覆輪、花径は約6cm。葉は青並葉。

 

変化葉の木立狙い。一発でうまくいく訳はありません(笑)。

白抱え葉白丸咲き×ペールブルースカイ

 

ペールブルー(淡いブルー)、花径は約5cm。葉は青並葉ですが、桔梗葉の雰囲気も若干ありです。

 

本当に伝わりやすい色ですが、F2以降ではその方親の特徴も出てくると思われます。

 

ペールブルースカイを使うと葉が大きくなる傾向がありますが、これまで紹介した他の組み合わせの中では、これが花とのバランスが一番いいです。

モーブブリザード×矢車

 

ローズ絞り曜白、花径は約7cm、葉は丸っこい青蝉葉。

 

花の模様はタイプによって共存できないものがあるそうですが、絞りと曜白は共存できますね。

(恋しぐれブルー×キキョウローズ)×(白しだれ×暁の海)

 

濃青曜白、花径は約7cm。青斑並葉。

 

恋しぐれブルーの範疇です、目新しさは今一つ。これも以降はいろんなものが分離するのではないかと思います。

(恋しぐれチョコレート×暁の露)×団十郎

 

濃青白覆輪、恋しぐれチョコレートの曜白は消えました。花径は約6cm。葉は恋しぐれチョコレート由来の裂元のくびれがあります。

 

茶色があるので、もう一度茶色を掛けたら茶色が出ないかなとやってみましたが、出ませんでした(笑)。

 

ただ、これも種をたくさん播けば出てくるような気もします。

(白しだれ×紅しだれ)×黄抱え葉白丸咲き

 

紺、花径は約6cm。ちょっと変異を含んでいそうな青並葉。

 

白×紅はくすみピンク、それに白を掛けたら、紺になるという想像もしない結果になりました(笑)。

 

それだけ遺伝子が複雑だということかもしれませんね!

(白しだれ×紅しだれ)×(白しだれ×キキョウパープル)

 

ライトローズ、花径は約4cm、葉は青斑並小葉。

 

小輪咲きの変異を目指したものですが、小輪(姫)遺伝子が強すぎて元どおり(笑)。

 

でも、一応はキキョウの遺伝子を持っていますので、いつかそれが出てくるかもしれません。

(キキョウローズ×暁の露)赤紫弱覆輪F2の2個体

 

上個体は、すでに紹介したもの。

 

下個体が今回咲いたもの。F2ですので、やはり分離しますね。花色と葉の斑のあるなしが違います。

 

青赤紫ぼかし覆輪、花径は約7cm。葉はこちらは青並葉。

 

どちらを拾ってもそれなりの展開はあるでしょうが、どちらかというとあまりない花色の上個体かな・・・とも、現時点では思います。

(キキョウローズ×サンスマイルローズ)×サンスマイルローズ

 

ローズピコティ、花径は約6cm。青抱え並葉。

 

木立に戻そうと思っての交配ですが、戻りませんでした(笑)。

(キキョウローズ×暁の露)×暁の露

 

水色の暈覆輪、花径は約8cm、葉は青斑並葉。

 

暈覆輪はあまり人気がないとのことで、品種がわずかしかありません。でも、これもアサガオの貴重な多様性の一つです。

 

これは戻し交配。暁の露が同様の色模様で、どうなるかな?と再び交配したところ、元に戻っちゃいました(笑)。

 

これは戻し交配で“戻り”ましたが、戻しでも戻らないものが殆ど。キキョウ咲き、木立はなかなかですね。多分、戻しよりもF2の種を大量に播いた方が効率がいいのではないかと思います。

 

とにかく、いろいろ試行錯誤をやっていくしかありません。でも、それが楽しいんですよ!(笑)