原種、宿根ビオラのビオラの血筋 | ROKA BLOG
2019-04-08 22:38:35

原種、宿根ビオラのビオラの血筋

テーマ:パンジー・ビオラ

宮崎は本日22℃にも上がり、暑い暑い。

フジが咲き始まました!やっぱりなんか早い気がする。

 

ハウスの方はこの気温で一気に弱るものも出てくると思います。そんな中、元気なものもあってそれが原種と宿根ビオラの血筋のものです。

マイフォニー×こな雪

 

‘マイフォニー’は宿根ビオラの品種。‘こな雪’はホワイトビオラ×アルベンシス。12年前の種から育苗したものです。

 

ライトブルーの極小輪のラビット。寒い時期は全く咲かず、この時期になってようやく花を咲かせて来ました。

ホーンホワイト×コルビネ

 

‘ホーンホワイト’はコーソン系の選抜種。‘コルビネ’は宿根ビオラです。

 

遅咲き傾向ではありますが、上記系統よりは早く咲き始めました。

(ホワイトバタフライ×コルヌータアルバ)st

 

‘ホワイトバタフライ’は落合けいこさん育成のコーソン系の血を引く品種。‘コルヌータアルバ’は原種。その後代です。

 

かなり分離しました。今のところ育っているのは3株3系統です。

A個体

 

株のまとまりも花付きも良く、ホワイトのスターラッフルで花型も綺麗です。

B個体

 

株はこんもり、花はホワイトで丸弁のラビットです。花立ちはいまいち。これから花が咲いてくるのかもしれません。遅いです(笑)。

C個体

 

花はホワイトでホースフェイス、株がやや横張りです。 

 

宿根ビオラは宿根タイプの原種ビオラの血を強く引いていますので、春咲き傾向が強いものです。

 

原種は当然ながら春咲き。ですので、交配すると春咲きの血が強くなってしまいます。

 

現在、春咲きの品種はほとんど需要がありません。

 

ですが、これは血筋が違うので普通の品種は雰囲気が違います。

 

秋咲き、冬の連続開花性の品種ばかりになった今、春を待って咲くこんな系統もあってもいんじゃないかと思います(笑)。

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