吉村農園さんスタート! | ROKA BLOG
2018-12-14 23:20:28

吉村農園さんスタート!

テーマ:パンジー・ビオラ

12月も半ばになりました。あと10日もすれば冬至でまた折り返し点。「早い早い」が最近は口癖です(笑)。

 

さて、以前にもご紹介した吉村農園さん、ここのところはカーネーションにエネルギーを注がれていましたが、パンジー・ビオラが再びスタートです!

 

私はそのサポート。親株候補の一部をお預かりしました!

(コーソンhyピンク×紅小春)の後代。

 

宿根ビオラの血が入っているので上品な雰囲気があります。

ラベンダースター

 

落合けいこさんのコーソンの血を引く系統です。冷蔵庫の眠っていた種子をどこかで復活させねばと思っていました。

(ホワイトバタフライ×コルヌータアルバ)の後代。

 

こちらも宿根ビオラの血を引く系統。特に遺伝子的には貴重ですし、誰もやっていない交配の後代ですので、どのような可能性を秘めているのかわかりません。

 

これら落合系、うまく復活なるといいのですが・・・。

キャンティと有名品種の交配。

 

絞りの遺伝子は貴重です!(笑)

市販品種と有名品種との交配。

 

アプリコットフェイスのシェードのパンジーです。この花から親を想像するのは難しいかも。

(もえぎ×G系NO.2)の後代。

 

イエローのロングステムです。

流通の少ない有名品種同士の交配。

 

こちらもこの花から親は全く想像できないと思います。一代交配で見事に揃いました!

 

特にロングステムが目を引いて、花壇の植栽にマッチすると好評価でした。吉村系の一つの特徴になるかもしれません。

ライトパープル&パープルのHF。

 

ラベルが外れて系統不明。よくありそうですが、何故か目を引いたので残してみました。これからいろいろ変化しそうです。

 

さて、こんなものも!

反転咲き傾向のアプリコット、パンジーサイズ。

 

ここから迫力のある反転咲きが出来るかもしれません。

 

これも残念ながらラベル落ち。何から出たのかがわかりません。

 

ラベルは育種する側からすると情報が書き込まれたもので極めて重要なものです。

 

こういう親の組み合わせでこの子が出来ているということが分かれば、それがどの様に繋がっていくかが想像できるようになります。

 

ラベルがあることで、交配なのか、混入なのか、自然交配なのかも分かるのです。また、その交配の色や形の変異の幅も分かります。

 

ですから、重要!

 

もし、育種家さんの圃場を見せてもらう機会があったら、ラベルの扱いには注意してください。勝手に抜いたり、挿し変えたりすることはご法度!

 

それを見て言わない方もいらっしゃいますが、それはラベルの重要さを分かっているかどうか見極めているだけです。

 

これをやると出入り禁止になっても文句は言えませんので、本当に注意してくださいね!(笑)

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