園芸Collection Vol.12 | ROKA BLOG
2018-02-22 23:40:52

園芸Collection Vol.12

テーマ:パンジー・ビオラ

昨日は風向きが東に変わりました。東風、と言うことは春の兆しです!

 

日が陰るとまだまだ肌寒い日が続いていますが、春は近し!もう少しの辛抱ですよ~!(笑)

 

さて、栃の葉書房さんから園芸Collection Vol.12が発売になりました!!

園芸Collection Vol.12

 

年に1回、パンジー・ビオラの記事を「新・平成三色すみれ考~それは日本人の花~」のタイトルで書かせていただいています。

 

その連載もPart4になりました。サブタイトルは「ここから始まる」です。

今回は、平成のビオラで最初の花型の「極々小輪」にスポットを当てました。

 

現在、このタイプに多くの方が取り組まれていますが、3名の方に取材を行って進化の様子や想いを書かせていただきました。

まずは千葉県のMSKガーデンさん。

 

ホームセンターなどへの出荷がメインでで、企業としての育種の厳しさを強く感じました。

 

お話を聞く中で、何故か頭の中で美空ひばりさんの♪人生一路が流れだしました。文章がちょっとそちらに引っ張られたところがありますが、分かってしまうかな(笑)。

次は東京都の秋田緑花農園さん。

 

極々小輪のビオラが繋ぐ不思議な縁がありました。

そして、最後は宮崎県の石川園芸さん。

 

極々小輪の新たな使い方の提案をされています。

 

極々小輪は花が1cm程度と花がとても小さいために花自体に技巧を加えるのはとても難しいもの。

 

そんな困難な中でも花色や花型、その使い方の提案などに想いを込めて取り組んでいる方々がいらっしゃる。

 

結局、記録して残したいのはビオラの進化は元より、ビオラと人との関わり、想いやエピソードなのだなと改めて感じた次第です。

そして、ギザギザビオラのその遺伝子の凄さも!

 

さてさて、この本には他にも興味深い内容も!

エビネの耐寒性の育成についてのレポート。

 

以前ほどの盛り上がりのないエビネですが、長年に亘っての研究はとても濃厚です。このような方が日本にいらっしゃること感動を覚えます。

 

そして、個人的に興味深かったのが、

小型原種スイセンの記事。

 

この方面での育種も進んでいるのですね!

小型原種スイセンでも切れ弁が選抜されているのにビックリ!

 

日本人の好みはどの植物でも同じですね!(笑)

 

他、人気上昇中の斑入り葉のヤマシャクヤク、ウラシマソウの内容も豊富です!

 

園芸Collection Vol.12、すでに発売中です!興味ある方は是非ご覧になってください!

 

よろしくお願いしま~す。

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