こんにちは！
古民家カフェを経営する為に、料理や器、飲み物、お店の内装、インテリア、広告などお店に関わる事で自分で出来るもでのあれば、全てを手作りしてしまえと日夜研究してます。
新たな事にも果敢にチャレンジして自分でやってしまう
前向き手作りチャレンジおやじのｍａｓａ小澤雅晴です！
家内はインテリアを中心に、チョークアートプロ、ジュタドール講師となり、教室を開き、その教室を古民家カフェへと、夢を見ながら夫婦で頑張ってます。
カフェ経営の為に、いろいろとチャレンジしているので、その日の投稿したブログの内容を読み、お気に入りに登録して頂いても、すぐにテーマが変わってしまうので、多趣味な方と思う方も多いと思いますが、やっていることはカフェを経営する為の練習や勉強に全て繋がっています。
そして性格がやたらと積極的、思いついたら即行動してしまう、そして常に何かをやっていないと気が済まない、そんないろいろとやってしまうチャレンジおやじです。
今日も新たな事に挑戦して、カフェ経営目指して頑張ってます！
古民家使用しておらず放置状態となっている家主様がいらっしゃいましたら、是非ご連絡を、お互い良きお付き合いになれればと思います。
ご連絡お待ちしております！
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陶芸もやりたいと思いながら、なかなか作業できない一つだけれど、昨日やっと小皿を作った。
皿って難しく、綺麗に均等な状態に出来ない。
陶土の肉厚が均等にならず、歪んでいってしまう。
歪みを何度も直していくと、薄くなっていき、水分も多く含まれてくるのでヘタッてくるのだ。
今回作った小皿も何度か形を整えたために、歪みが発生してしまった。
一番簡単な方法は型を作って、その上に乗せて作ると綺麗な皿が出来上がるのだけれど、それじゃ自分で作った感じがしない。
そうゆうつまらない事に意地を張ってしまうので、なかなか綺麗に整った皿が作れない（笑）
そして作りながら思う事は、歪んだ皿も見た目によっては個性ある皿だと、自分で納得してしまう。
こんな状態で素焼き、本焼きをした結果、何度もがっかりしてしまう経験ばかりなのだけれど、それでも何故か今回は良い歪みじゃないかと納得してしまう（笑）
今回作った皿のやり方は、手で適当に平たくしてしまったから、肉厚が不均等になってしまったので、次ぎやる時はタタラ作りで行おうと思う。
タタラとは陶土を四角い厚みのある形にして、サイドに細長い板を置いて、その両サイドの板の上を、紐を奥側から手前に引くと均一な厚みのある陶土の板が出来上がる。
その板を丸く切り取り、周りを少し持ち上げれば、皿の出来上がり。
同じ大きさで出来上がる、とてもやりやすい手法だ。
見た目も綺麗だし、同じ皿が何枚も作れるから、後々後悔しなくて済む（笑）
余った陶土があったので、コップを作った。
やっぱり歪んでるなぁー、、、
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３年前にコーヒーコーディネータで最優秀賞受賞、文部大臣賞受賞をしたのですが、本講座の開講１０年で教材が２０１６年から新規になります。
今までコーヒーコーディネーターのパンフレットに自分が載っていましたが、また来年も引き続き載ることになりました！
これは今まで掲載されていたパンフレット、右側中が自分です！
パン工房 小麦の香教室のＵＲＬも記載して頂いていました。
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そよ風アートじゅん
↑家内がジュタドール講師、チョークアートプロやってます。（クリックしてね！）
ジュタドールとはペーパーの絵を切り取り、それを貼り付けてデコレーションするものです。何枚も重ねて貼れるので、ご自身の工夫次第で素敵なアイテムに変身しますよ！
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