第3回 昔はプログラムやデータをカセットテープに記録してたんだよ! | ぱんぷきんぱいの「パソコンって楽しいなぁ」

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こんばんは。ぱんぷきんぱいです。
今回もパソコンの昔話を書きますね。

今は内蔵メモリも1GBとか、USBメモリも8GBとか、ハードディスクにいたっては1TBもの大容量のものもあります。

でも昔を振り返ってみると、メモリは16KBとか32KBとかしかなくて、個人で買えるハードディスクなんてなかったし、フロッピーディスクだってオプション扱いで、とっても高価な物でした。

前にこのブログに書いた私が初めて買ったNECのPC-8001の性能は、

PC-8001

CPUが8ビット4MHz
内蔵メモリが16KB(増設で32KBまで可能)
グラフィックス解像度が160X100ドットで表示色は8色のみ
表示できる文字は、英数字・記号・カタカナでひらがなや漢字は表示できず
フロッピーディスクはもちろんオプション
でもなんと!カセットインターフェイスというものが標準装備

今のパソコンと比べたらオモチャのような性能でした。

カセットインターフェースって何に使うのって疑問に思うでしょ!
この端子と市販のカセットテープレコーダーを音声用のケーブルで繋いで、なんとプログラムやデータをカセットテープに録音したんです。
デジタル情報を音というアナログデータとして記録してたんです。
ピーピーガーガーっていう音にしてね。

だから書き込みエラーや読み込みエラーは当たり前。
そのたびに、テープレコーダーのボリュームつまみやトーンつまみを微調整して何度もトライしてました。
雑誌には、T社製のカセットテープレコーダーがいいとか、ボリュームは6くらいの目盛がいいとか、トーンは4くらいの目盛がいいとか、そんな情報がよく載ってましたよ。

その頃はパソコンでデータを記録するのに使いやすいように、10分とか15分とかのカセットテープもたくさん売ってましたね。
当時は、パソコンって大部分の人が仕事じゃなくて、ゲームとかプログラム作りとか本当に趣味でやっていましたから。

ビックリするかもしれませんが、市販のゲームプログラムもカセットテープに記録したものが発売されてました。
↑テープアスキー


↑ASCIIのゲームプログラムリストの本+カセット付

とっても苦労したけど、でも楽しかった!
そんな古きよき時代でしたぁ~。

当時、パソコン雑誌と言えば、ASCII、I/O、RAMなど何種類か発行されてました。

 

 



そして面白いことに、ASCIIの毎年4月号に年刊AhSKI!というエイプリルフール企画のパロディ版が付録として付いてました。



中の記事は全部ウソ! でも夢がいっぱい詰まった面白いパロディ版でした。

今はインターネットでパソコンやITに関するいろんな情報がたくさん入手できますけど、岩手の田舎に住んでる私にとっては、パソコン雑誌だけが貴重な情報源でした。
だから、何度も何度も繰り返し読んだものです。

パソコンって本当に楽しいものですね。


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