本格的レーザー製品を展開している

トリア・ビューティ・ジャパンより、

医療で使われている「フラクショナルレーザー」と同じ光技術を採用した

本格的レーザー美顔器

『トリア・スキン エイジングケア レーザー』

4月24日に日本初登場!



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あれ?レーザー治療ってクリニックでしかできないのでは?

と思っている方も多いと思います。

他人に寄る処置についてはクリニックでしか取り扱いができませんが、

本人がやるぶんにはOKなのです。



当日は、トビン・C・アイランド博士じきじきの講演がありました!




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内容は、一般的なフラクセルの原理のご説明。



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そして、気になる実使用結果。

/⽪膚科形成外科クリニック Noage 院⻑ 今泉明⼦先生より

モニター結果を伺ったよ。



モニター結果だけを見ると、

皮膚科でフラクセルをやるよりもゆるやかな効果。

1ヶ月使うと、クリニックのフラクセル1回分くらいな感じ。




波長はクリニックと同じで、出力がクリニックを強とすると弱~中くらい。

だからこそ、ダウンタイムがほとんどなくて、

自宅のお手入れに手軽に取り入れられるんだ。



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一般のフラクセルだと、1-2週間は、

顔全部に判子を押された後みたいなのが残り、皮が剥けてくるという

かなりの気合いがいる施術。

しかも、その後、肌のバリア機能を強制的に壊しているから

肌がカピカピになり、特別なうるおい対策をせずほっている人は小じわが増えている状況に、、、、



これなら、そんな心配もなく、

普段のお手入れでも肌が乾くまでいためつけないという点もいいところ。





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強さもプッシュ式で1段階から3段階まで選べるんだ。

必ず、1段階からはじめるようにしてください。

特に、首は気をつけてくださいね。



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特に

クレーター型のにきび跡、皮脂毛穴、一般的なシミ(老人性色素斑)

を目立たなくするのに
オススメです!




今泉明⼦先生によると

モニターでは、

肝斑が一度、濃くなった後、薄くなったそうです。





クリニックでフラクセルをする場合、

肝斑は避けるように、

どんな刺激が原因でできた
肝斑なのかは、

外からではわかりません。

刺激が
肝斑を濃くすることはわかっているので、

肝斑や目の周りは避け、

小鼻の周りやおでこ、眉間など、皮脂が多い部分やニキビ跡が残っている部分に

使うのがおすすめです。








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