こんにちは。
今日は「瞑想」のお話です。
現在、Googleなどのトップ企業が、社内研修で「瞑想」を取り入れているそうです。
なぜ「瞑想」をするのか?
エンジニアは、日々様々なタスク(仕事)に追われています。
私もシステムエンジニアなので、よくわかるのですが、毎日、プログラムを組んだり、設計をしたり、テストをしたり、打ち合わせやその準備、マネジメント、日々の雑務、などなど。
人によっては、プロジェクトをいくつも掛け持ちをし、深夜まで残業する人もいます。
このように日々追われるように仕事をしていると当然、頭の中も、とっ散らかった状態になってしまいます。
このとっ散らかりを頭の中で棚卸し、鎮めてくれるのが、「瞑想」なんです。
では、「パニック障害」に話を置き換えて考えてみましょう。
まず、みなさんは、発作が起きそうなとき、予期不安が生じるとき、頭の中はどのような状態でしょうか?
頭の中で、色んな会話が渦巻いていませんか?
「倒れたらどうしよう。。」
「やばい、なんか呼吸しづらい。やばいぞ。やばいぞ。」
などなど。
私も今振り返ってみると、頭の中は様々な会話でいっぱいの状態でした。
これこそ、頭の中がとっ散らかった状態なんですね。
このとっ散らかりが制御不能になると、発作へとつながってしまいます。
では、ここからは、この頭の中のとっ散らかりを鎮めてくれる「瞑想」について、お話を進めていきます。
「瞑想」のやり方は、とても簡単です。
まずは1日5分からでかまいません。
○「瞑想」のやり方
- 楽な姿勢で座る。
- 肩の力を抜く。
- 背筋を軽く伸ばす。
- 目を閉じる。
- 軽く顎をひく。
- 身体を動かさずゆっくり深く呼吸をする。
- 頭の中で会話がはじまっても、棚卸をするイメージで、会話にふたをする。
- (会話をひたすら棚卸すると、呼吸だけに集中できるようになります。)
- 区切りの良いタイミングでゆっくり目を開けて、終了となります。
- ※手は前で組んでも良いですし、足の上にのせておいても良いです。
どうでしょうか?
そんなに難しいことでもないですよね(^^)
一般的に言われている「瞑想」の効果は以下の通りです。
・不安がやわらぐ
・ストレスが減る
・脳を休める効果がある
・集中力が高まる
・アイデアが生まれる
「瞑想」を1回実践するだけでも、様々なリフレッシュ効果が得られます。
さらに、「瞑想」を習慣化すれば、8週間ほどで脳の神経回路に変化が起こるという論文があります。
「瞑想」という精神の筋トレをすることで、心も鍛えることができるんですね。
最近のプロアスリートはフィジカルのトレーニングだけではなく、メンタルトレーニングも行っています。
心がざわついていては、良いパフォーマンスは出せないからです。
私たちも、心のざわつきや、不安、頭の中のパニックをコントロールすることは可能です。
はじめは「瞑想」に集中できないこともあるかと思います。
しかし、これも練習です。
普通はじめからガンガン筋トレもできないですしね(笑)
ゆっくりとゆっくりと「瞑想」を自分の中に定着させ、心身とつながってみましょう。
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