いよいよ | パンダの日記「パンダ日和」 by pandaosaco

パンダの日記「パンダ日和」 by pandaosaco

何が必要で、何が大切なのか――?
時に初心に立ち返り、自身の傲慢・慢心へ問いかける。
それが全ての糧となると信じて (C)Pandaosaco

 
 毎年一番見ているであろう駅前の桜、今年はどんな感じかと、病院に行くついでに様子を見てきましたよ。
 残念ながら、まだ殆んどが蕾。
 満開は来週末でしょうかね。

 それでも、幹の数輪だけが何故か満開でしたので、思わず撮影して参りました。


紅一点

 バックは青空っぽいけど、残念ながらビル工事の壁面だったり。

 数年後にはリニアも開通するし、駅前のビル建設など、大きめの工事が凄く進んでいます。

 現在取り壊し中の古いビルの、どこも一度は立ち入ったことがありますが、その恐ろしいほどの古さはもはや恐怖を感じるほどでしたから、どんどん建物が消えてなくなる様に、驚きつつ、どんな風になるのか楽しみです。

***

 さてさて、新年度を前に、来年年少組に上がる子らとの関わりが、より丁寧になっています。

 今年の担任の先生は、結婚して退職することが既に決まっているし、年長組にいたお兄ちゃんやお姉ちゃんが卒園してしまった子もいるし、来週には新しいお友だちが来るし、新しい先生も来るしで(公立なので割と異動があります)、敏感な子は既に何か感じ取っているようで。

 唐突に、

男の子「パンダ先生は何組さんになるの?」

と言い出してみたり。

パンダ「何組になるかな~?」

男の子「ぼく、パンダ先生がいなくなった
    ら寂しいんだけど(ボソッ)」

パンダ「本当~~?ありがとう~~」
   (思わずぎゅー!)

と、今度は別の女の子。

女の子「パンダ先生は年少組の先生になる
    んだよね?
    ○○、お祈りするし!」

パンダ「やーん、ありがとう~!」  (感激)

 昨年2歳組に入った頃は、ママがいい!と言って毎日泣きじゃくっていた男の子。
 こんなにもお話ができるようになって、でも、相変わらず寂しがり屋で。

 そして、女の子も。
 あなたも、いつの間にそんなに話せるようになったの~?

 私は驚いたり、嬉しかったり、寂しかったり、何やら本当に感情が忙しい!
 泣かせないで~。


 そんな風な生活を続ける中で、とうとう受けた新体制の通達。

 私、来年度は、まさかの年中組さんを受け持つ事になりました。

 大丈夫かいな、パンダよ。

 年中組さんには、来年度から、様々な発達障がいを抱えた男の子が数名増えるという事ですので、試行錯誤の日々が、また始まりそう。
 頼れる存在になれたらいいな。


 否、その前に、前出の二人になんて話そうか、伝える雰囲気を含め、考えるパンダ。

 やっと会話ができるようになって、思いを伝えてくれるようになった子どもたちに、大人の事情を伝えるのは、本当に胸が痛いです。


お姫さまなら、どう伝える?

 甘やかしてばかりでもない私なのだけど、こうして凄く懐いてくれている子もいて、特にこの二人は泣いてしまうかもしれないと、予想できるんだ。

 繋がっているから、大丈夫だよ、と、三歳になったばかりの子には、難しいよね。

 次の先生に、早く慣れるといいね。