北海道有志医師の会で活動されている岡澤先生が4月から
zoomでのワクチン後遺症（シェディング）の健康相談を始められました
（連絡先はブログ下段を参照ください）
ネットで調べても、通える地域で、なかなかワク◯◯後遺症を理解して治療・相談に当たっていただける医師が少ない中、遠隔診療が可能になれば助かる人は多いと思います。
福島先生は、『自分の判断でサプリや民間治療をやるのは危険だから、医師にかかりなさい』と仰っていましたが、普通にかかりつけ医や、専門医に行ったとしても、ワク◯◯に理解ある医師を探すこと自体が難しい。
↑この回は、後遺症による〝頭痛〟と〝目の病〟について語られています。
文藝春秋『接種した医院の医師に言っても原因不明と取り合ってもらえません、というご質問です』
福島先生『必ずワクチンと向き合っていただける先生が必ずいますから、転院するなりしてそこで取り合ってもらう。有志医師の会に連絡を取られると、地域の医師を紹介してくれる』と仰っているので、理解してくれる医師を自分で探しなさい、ということですよね。
皮膚炎・体調不良でシェディングの事実について知識がない医師を転々とした自身の苦い経験から、まず最初につまづくのがそこなんです。
肛門科のみのり先生のような医師がzoom診療をしてくれると安心ですけどね。
今は『WCHJapan100万人署名活動』が忙しくて、手が回らないでしょう。
この数字、既存メディアのニュースで取り上げられたこと、ありましたか？
ワタシの身近にも、ワク後遺症で車椅子生活の方がいますが、ワク後遺症の症状でもあるウツ症状で、自力でzoom診療にまでこぎつけることができません。ボランティアサポートが必要です。
今後、岡澤先生のような勇気あるお医者様が、名乗りを上げられることをせつに願います。
有志医師の会のホームページ
②コロナワクチン後遺症に対応しているクリニック一覧
今回、紹介のため敬意を込めてデスマス調になりました。
おわり
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情報は鵜呑みにせず
自分で調べて地頭で考えよう