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ぱんだのえいご学習帳

やっと英検一級に合格することができたぱんだ子が合格までに準備したエッセイ&スピーチのネタ帳や英語学習について綴るblogです。どこかの誰かの励みになればいいなーと思います。

どうにもこうにも今日はだるくて机に向かって勉強する気分じゃないよな~…という方や、

「英語勉強するぞー!」と意気込んでみたものの、なかなか継続できない…

とか、そもそも忙しくて問題集を解いたりする時間がない!!という方向けに、「机に向かわなくてもできる」英語学習についてぼちぼちと書いています。

 

英検やTOEICの勉強のために英字新聞を読んでみよう!と思う方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

でも…語彙がある程度身についていない状態で、いきなり英字新聞を読もう!としても…

最初からわからない単語だらけで…という方もいらっしゃるかもしれません。

 

よく、英検1級の単語帳に載っている単語なんて難しくてネイティブでも使わない…とか、あんな単語は覚えるだけ無駄!と言う方がいいますが…。

英字新聞を読みたい!のであれば、英検1級レベルの単語は必須と思いますし、ティーン向けの小説などでも英検1級の単語集(「パス単」とか)に掲載されている単語は普通に使われていますよね。

 

そんなわけで、英語学習を始めたばかりの方が、いきなり英字新聞にチャレンジ→やっぱり難しいからや~めた…となってしまうことに。

 

そんな方には…学習者向けの英字新聞をお勧めします!

 

 

 

 

 

私も英検1級チャレンジ中からつい1カ月ほど前まで購読していたのがこちら↓

 

 

↓かた定期購読の申し込みができます。

 

この新聞の良いところは…

合格「週刊英語学習者向け新聞」であること

最初からハードルを上げ過ぎることなく、毎日少しずつ興味のある記事や読みやすい記事から読む習慣をつけることで、自然に英語を読む力がついてくるはず!

(定期購読をしていると、公式サイトで音声教材も使えます。)

 

合格記事にレベルについての表示がある

英検1級を目指す方であれば、最終的には全部の記事を読めるようにすることが目標になると思いますし、語彙強化がある程度進んでいる方であれば、大半の記事をかなり楽に読めるようになっているはずです。

中級~初級の方であれば、自分に合った記事を優先して読んで、時間があれば、ちょっと難しめの記事にチャレンジする!ということもできます。

 

合格TOEICの練習問題やライティングのコーナーも充実!

TOEICの練習やライティングのコーナー(→読者が投稿できる!)もあります。

他の読者の方が同じお題に対してどんなふうに書いてるのかな?と参考にすることもできますし、解説を読むことで、「あ~そういう切り口で書けるな~」「そういう風に表現すればいいんだ!」と気づいたり。

 

新聞自体には、日本語の解説や訳文がついている記事もあるので、「へ~、こういう時にはこういう英語を使うんだ~」と新たな発見もあるかも?

 

 

 

こちらもアプリを使って、スマホから記事を読むことができるので、外出先などでも気軽に読めます!

 

頑張っても頑張ってもなかなか「合格」「目標スコア」に手が届かなくて悔しい思いをしている方もたくさんいます。

頑張ってもなかなか結果が出ない方がいるのですから、勉強しないで楽して良い結果を得よう!とか英語が上達できるようになる方法は世の中にはないと私は思っています。

 

毎日少しずつでも(無理のない範囲で!)継続することがとても大事です!!

 

 

 

 

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合格当blogで公開している内容は、個人の経験談であり、合格を保証するものではありませんのでご注意下さい。また、blogで公開している内容を試験本番で使用された場合の結果について、責任は一切負いませんので各自の責任・ご判断においてご利用下さい。

 

合格個別の学習相談には応じていません。

 

合格このblogの記事の無断引用・転載はお断りいたします。(当blogへのリンクを貼られる場合は、事前にメッセージにてお知らせください。)

お久しぶりですパンダ

 

長~い夏休みを頂いておりましたこのblogですが…

また少しずつ更新をしたいと思います。

お付き合いいただけますと幸いです。

 

私がblog更新をお休みしている間も、秋以降の英検やTOEIC受験を予定されている方は、コツコツと勉強を続けていらっしゃっているんだろうなーと思います。

 

でも…。。。どうにもこうにも今日はだるくて机に向かう元気がない!とか、そもそも忙しくて問題集を解いたりする時間がない!!ということもある日もあると思います。

 

今月いっぱいは、「机に向かわなくてもできる」英語学習についてぼちぼちと書いていきたいと思います。

 

英検のエッセイやスピーチ対策として「時事ネタ」に多く触れておくことが大事!ということをこれまでのblogで書いてきましたが…。

 

じゃあ、どんなサイトで情報を仕入れたの??というところについて書いておきたいと思います。

 

 

 

 

 

今回ご紹介するのは…。

 

 

NHKの国際放送です。

↑のリンクから観ることも可能ですが…

私は、より気軽に見られるように、スマホにNHK WORLD JAPANのアプリをインストールしてスマホからも記事を読んだり動画を観たりできるようにしています。

 

 

机に向かってガッツリ勉強する気まんまんです!という方は…

↑の国際放送とセットで、こちらもお勧めです。

 

私は、週の前半(伊藤サム先生ご担当分)だけ聴いています。

この番組では、NHKの国際放送(NHK WORLD JAPAN)で放送されたニュースからピックアップして、ニュースの中で使われている英語表現などについて先生が解説してくれます。

 

放送のレベル感は「CEFR B2」なので、英検1級を目指して勉強を始めた!という方や、ニュース英語になじみがない…という方にはピッタリかなと思います。

(週の後半の放送については私は聴いていませんが、ニュースの解説に重きを置く構成になっているらしいです。)

 

私は2022年の夏から本格的に聞き始めて、今に至ります。

今年の3月末までは、週5回(週の前半を米山明日香先生、後半を伊藤サム先生がご担当されていました。)聴いていて、最初は、

ノートにスクリプト全文を書写

よくわからなかった箇所や先生が口頭で加えた内容、文法のポイントなどを追記

したりして(もちろん、音読も!!)いました。

 

その後、全文書写は止めたのですが、エッセイやスピーチで使えそうだな~というフレーズや単語はノートに書き写していました。

 

実際、この番組で拾ったネタをエッセイやスピーチのネタ帳に使ったりもしていたので、本当にお世話になりました。

 

毎日毎日暑いので、「もう暑くて体がだるくてやる気が出ない!」と言う時に、英語ニュースを1番組だけでも聴いてみる!観てみる!スクリプトを読んでみる!のはお勧め。

 

なんでもいいので、「英語に触れない日を作らない」ようにすると、自然に英語学習のペースも掴めるようになってきますよ!

(あ、でも、体調が悪くて辛い時は無理をしないでくださいね!!休養第一です!!

 

念のため。私はNHKの関係者でも回し者でもありませんよ~ビックリマーク

 

 

 

 

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「落とし穴に落ちないように」ということをこれまで書いてきました。

(これからも、私が練習中にハマった「落とし穴」については書いていく予定ですが…)

 

今回は、より説得力を増すためにエッセイやスピーチでやったことについて書いていこうと思います。

 

説得力のあるエッセイ/スピーチにするためには

・適切な事例の挿入

・数値などがあれば尚ヨシ

と言われますよね。

 

でも、英検1級の試験を受けるにあたり、いちいち細かい数字まで覚えてらんないよ!っていうのが本音だと思います。

私もそうでした。

 

なので、おおよそのデータ(正確ではないが間違いではない)を頭に入れておくと、エッセイもスピーチも組み立てやすくなります。

 

そして…この「正確ではないけど間違いではない」微妙な情報を挿入するときには

「ある研究者によれば」

「〇〇(国の名前)の大学の調査では」

「日本では」

とか…「例」として話すことの出所について触れるようにしていました。

 

ただ、この「出所」についても、正式な論文や記事ではないので、あくまでも「ぼんやり」とした「ありそうな感じ」のものでOKだと言われていたので、私は「そういえばこの前テレビで観たなぁ~」とか「Yahoo!ニュースで読んだ」「オンライン英会話のDaily Newsの教材で見たな」程度のものを、「〇〇の調査では」「〇〇の学会では」といった感じで書いたり話したりしていました。

 

 

 

さて…Topicを正しく理解する(落ち着いてしっかり読む)ということはこれまでに何度もしつこいくらいに書いてきましたが…。

 

Topicが理解できたとしても、その内容を自分の経験や身の周りにあること、自分の見たり聴いたりして知っている情報…などなどに発想を飛ばして考えることができなければ、時間内に「相手を納得させるデータ」を並べることは難しいですよね。

(試験準備でまるまる同じTopicを練習した!のであればそれをそのまま使えるわけですが…。まず、同じものが出ることはないので。。自分の持ちネタを応用できるように準備をしておくことが大事です。)

 

なので、英語の勉強と並行して、時事ネタ等の情報収集をすることも大事です。特に、二次試験のスピーチは、自分の話したことについて面接官から突っ込み質問が飛んできますから。

丸暗記したテンプレートでスピーチは乗り切れたとしても、「Q&A」でまったく話がかみ合わなければ高い点数がもらえません。

 

Topicについて、

「全く聞いたこともない/見たこともない…」という状態から、「少しは聞いたことがある/見たことがある」…といううっすら記憶に残っているくらいの状態にするだけでも、書いたり/話すときに楽になるはずですし、いろいろな引出しを持っておくことで試験官からの質問にも答えやすくなります。

 

英検1級について、英検協会のホームページでは以下のように記載されています。

検の試験において最終目標となる級です。広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用できることが求められます。

 

 

 

広く社会で求められる英語を身に着けるべく、日頃から情報を集めて、「これって英語でどういう風に言うのかな?」「この話題はあのTopicの事例に使えそう」などなどネタ帳を充実させておくことが合格への近道かな~と思います。

(次の試験まで時間に余裕があるときにやるのがお勧め!本番が近くなると焦って、情報収集どころじゃないですから!)

 

厳しい暑さが続いていますが、体調に気を付けて(健康が最優先!)、引き続き、コツコツと英語学習を継続していきましょう。

 

 

合格このblogで公開している内容は、個人の経験談であり、合格を保証するものではありませんのでご注意下さい。また、blogで公開している内容を試験本番で使用された場合の結果について、責任は一切負いませんので各自の責任・ご判断においてご利用下さい。

 

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英検は公式サイト上で過去3回分の過去問が公開されています。

そして、英検の対策本を買えばもっと過去の分まで遡って過去問を見ることが可能です。

(面接試験は4枚あるカードのうち一部だけしか過去問集に収録されませんが…)

受験をすれば、問題用紙の持ち帰りもできる。

 

色々な人たちに研究しつくされている中、毎回

「おっ!」

「え!?」

と、受験生がハッとするようなTopicを出題してくる。

英検の作問を担当されている先生方は、英語の専門家としても一流であるだけでなく、幅広い知識をお持ちの方々の集まりなんだな~と毎回思います。

 

7月に実施された二次試験も、SNS上を流れてくる情報だけですが、受験された方の感想などを拝見していると…

「え!?それ、私だったらどうスピーチしたかな…」

と、不安になるものも。→運だけで合格したことがバレバレな私パンダ

 

練習しても、どうせドンピシャで当たることはないから…

と思われる方もいるかもしれません。

実際、私も100本以上のネタ帳を作っていても、ドンピシャで当たったものはありませんでした。

でも、100本作っていたので、本番、ドンピシャはなくても

”あのネタが応用できるな”

”これはあの時練習したのにすごく似てる!”

…などなど、パニックになることなく落ち着いて試験に臨めました。

 

エッセイもスピーチも、Topicを読んでから、書き出し/話し始めまで長々と考えている時間はありません。

しつこいですが…

Topicを見た時に、すぐに反応できるようにするためにも日頃の練習量がモノをいいます。次回の受験機会に向けて、1日1日を大切に、できることを続けていきましょう!!

英検にしてもTOEICにしても、頑張っても頑張っても目標に届かないことはあるかもしれません。

会場の音響設備がイマイチだった…とか。

当日の体調が悪かった…とか。

試験監督との相性が合わない…とか。

一生懸命頑張ったのに悔しい思いをする人がたくさんいる試験に「準備ナシ」「楽してなんとかしよう」と臨んで良い結果はまず出ない。

合格/目標スコアを手繰りよせるためには、1日1日ちょっとずつでも英語に触れて継続していくことが大事!です。

 

 

 

さて…。冷静に読んで解釈しなくてはならないTopicの中には…

文中に「always」が含まれているものもありますね~。

「いつも~~である」という文章に対してYES/NO、 Agree/Disagreeで答えることが求められます。

 

これも日本語で考えみましょう。たとえば…

 

1)科学技術の発展は人類に良い影響を与える

2)科学技術の発展は人類にいつも良い影響を与える

 

1は、良い影響も悪い影響もあるけれど、おおむね「良い影響」かな~くらいの印象。

なので、例えば…

「核の脅威」だったり「AIにより仕事が奪われるかもしれない」的な事例を出しつつも、医療など、科学技術の発展が人類にもたらした「良い面」を強く主張して構成していくということができますよね~。

 

ところが…

2のように「いつも」という場合…。「いつも良い影響を…」と言っているので、ここで「~~な負の面もあります」「~~な悪影響もあるけれど」…という展開で「Yes/Agree」の立場をとると、主張としては弱い印象になってしまうようです。

 

特に↑のような展開でスピーチをした場合、自ら

「マイナス面もあるんです」

と、試験官にヒントを与えてしまうことになります。

 

相手が自分のスピーチと反対の立場を主張してきたときに

「そういう意見があるのは承知していますが、でも!!!」

と自分の意見をしっかりと主張しなくてはならないので、

「そうですよね~。マイナスの面もあるんですよね~」

と言った時点で、「あれ?」ということになりますよね。

 

実際、私はネイティブの先生とレッスンで↑のような曖昧な論理展開でスピーチをしてQ&Aで大惨事になったことがあります。

つくづく本番でなくてよかったぁーと思いました。

その時に、ネイティブの先生に、「Topicにalwaysが入っている時は”No”とかdisagree”の方がスピーチを構成しやすいんでしょうか?」と聴いたところ、「その通り!」と言われました。

 

英検のTopicにはYES/NOのどちらからでも展開次第で上手くエッセイを書いたり、スピーチができるものも多くありますし、実際練習でも”両方の立場で練習すること”が推奨されています。

でも、この「always系(→勝手に分類してみた)」については、取り扱い注意が必要だと思って準備していました。

もしも、「YES/agree(いつもそうです!)」という方で主張をするなら、「マイナスの面は全くないんです!!」と言うだけの材料/事例を準備しておかないと説得力がないなと思っていました。

 

落とし穴にはまらないように、Topicを読んで、その上でどう書くか/話すかを考える習慣を練習の時からつけておけば、だんだんと冷静に対処できるようになっていきますパンダ

継続は力なりです!

 

 

合格このblogで公開している内容は、個人の経験談であり、合格を保証するものではありませんのでご注意下さい。また、blogで公開している内容を試験本番で使用された場合の結果について、責任は一切負いませんので各自の責任・ご判断においてご利用下さい。

 

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昨日、7月16日(火)は、2024年度第1回英検の二次試験(A日程)の結果発表日でしたね。

 

昨日は、個人的にblogのメッセージ機能手紙で、合格のご報告を頂いたりして、私も自分のことのように嬉しく思います。

(こんな、すっとこどっこいの情報をblogで発信しているだけのワタシにまで結果のご連絡を頂けるなんて…。)

 

合格されたみなさま

本当に本当におめでとうございます!!

 

 

今回は残念ながらあと一歩!というところで合格に手が届かなかった方もいらっしゃるかもしれません。

「こんなに頑張ったのに…」

「どうして得意なネタがいつもTopicに出てこないんだろう」

…と気持ちが沈んでしまって、

「もう、英検の受験なんて止めちゃいたい」

「しばらく英検の勉強はお休みしたい」

と思う気持ちもよーーーーーくわかります。

 

ワタシも、一次試験は3回、二次試験は2回受験してますから。決して、順風満帆でここまできてるわけではないので…

 

疲れたときはお休みしていい思います。

一次試験免除の資格(二次試験を4回受けられる)は最大限に生かした方がいいのはもちろんですが、気持ちが乗らなくて、ストレスに感じて、それで体調を崩すくらいなら、一度お休みしてリセットするのもアリだと個人的には思います。

(もちろん、「受験でCSEスコアが必要」とか他の試験の英語試験免除のために英検を受けている…という方は、そうもいかないと思いますが…)

 

一度立ち止まって

「なんのために英検を受験しているのか?」

を、今一度考えるのもよいのではないかなーと思います。

どうしても受かりたい!絶対に次で合格したい!!

という思いが強くなって、”よしやってやるぞー!と気持ちが高まるのを待つ…というのでもありかなと。

 

英検受験に向けて積み重ねてきた英語力は必ず他でも生かされます。なので、気晴らしに他の試験(TOEIC)の問題を解いてみたりすると、英検の勉強を始める前と比べて、

「おーー!聴き取りやすい」「すごい読める!!」

とビックリするはずです。→これが英検へのやる気につながることもあるし。

 

残念賞の時は、なかなか気持ちも前向きにはなれないし、すぐ次のことを考える余裕もないと思います。

まずは…今回の二次試験に向かって頑張って真剣に取り組んだご自身をたくさん褒めて労わってくださいねトロピカルカクテル

そして、今後のことはそれから考えましょう。

諦めずにコツコツと英語学習を継続していたら、いつか結果はついてくるので!

このblogはこれからもマイペースで更新していきますので、

”あ、あのすっとこどっこいの主婦の人も何回も受験してたな~”

と思い出したら、遊びに来て、使えそうなネタ?があったら拾っていってくださいね。

 

改めまして…

花束合格されたみなさま花束

心よりお祝い申し上げます

 

 

 

 

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