勘違い野郎の妄想天国
Amebaでブログを始めよう!

もう少しで家にたどり着けそうないつもの帰り道。
ふいにぞっと背後に感じる気配。
すぐさま振り返ると黒い人影がぼんやりと見える。
顔や服装もはっきりしないが、女性だということだけは何故か感じとれた。
年齢も全くわからない、若いのか、老人か、それとも少女なのかさえ、、、この世の者ではない、、そう感じとり再び背筋がぞっとした瞬間、、、


目が覚めた。
どうやら炬燵でうたた寝をしていたようだ。
近くには茶トラがいる。
ふと茶トラに目をやると、ねそべっている私の頭上、斜め上辺りをじっと凝視している、、、何もあるはずのない空間を、、、再びぞっと悪寒が走る。
恐る恐るそちらに顔を向けようとした瞬間、、、


再び目が覚めた。
どうやら炬燵でうたた寝をしていたようだ。
茶トラは私の胸の上で穏やかな表情で眠っていた。

棚から牡丹餅。貰ったお家。
温泉付きの豪華なお家。
お金持ちのお家ってすごいなぁ

内風呂もたくさん種類があって、入り放題です。
いつでも温泉に入れるって幸せです。
でも、管理も自分達でしないとね。
お湯を抜いてから、家庭用のカビとりハイターで洗えば良いのかしら。

あ、また弟がいる。
温泉一緒に入りましょう。

一回でたらカウンターのある廊下。
ここは森の中?

露天風呂は池みたい。こんな風に水入れるの。

身体全体にモンモンがあった。
煙草吸いながらインタビューうけていた。
MJMJ的な名前だったかな。H.N

温泉旅行に一週間。毎日違う宿で、だけど実家にいるみたい。沢に黒までいた。
親父にばぁちゃんも、嫁は眠ったまま起きないから、
実弟と風呂へ
風呂だけど、プールの更衣室みたいで狭い。
部屋の中央にはちらかった4人掛けのテーブルが一つある。
そこへ2人でもって並んで座り、味の無いような色の薄い赤飯を食べた。
自分のぶんも食券で買おうとしたけど、迷ったあげく辞めて風呂に入った。
風呂だけどやっぱりプールみたいでみんな水着を着ていた。
凄い水圧に押される箇所に入ったらプールの中央まで流された。
良く見たら子供達が並んで競争を始めようとしている。ここにいては邪魔になるから急いではじまでよけた。
弟は子供に混じって競争をしていた。
子供の中に大人が混じっていてあきらかにういている。
良く見たら観客までいるし、マイクで実況までしてる。
自分は目立つのは嫌いだから急いその場から逃げたけど去り際にはっぴを着せられた。
そのまま表に出たら、少し高い屋根の上で蒸し風呂なのか土やら石やら宝石やらが一列に長く畑のウネのようにもられていた。
何人かグループでその上に座ったり、寝そべったりしている。
自分も逆反りになる様な状態で寝そべってみる。
土が温かい、成る程蒸し風呂のような了見かともぞ思ったが、土だから体中が汚れてしまっていた。足を看板に引っかけながら逆反りで寝ていたものだから、あわや階下まで転がり落ちそうになった。
なんとか、起き上がり宝石を一つ手に取ると綺麗な紫色のルビーであった。果たしてルビーは紫か定かでは無いが、ルビーの気がした。隣には外人が2人座っていた。