ひとくぎり
ひとくぎり。
こそらの市は5回目をもって、ひとくぎりとなりました。
無事に終える事ができ、達成感でいっぱいです。
家族みたいにあったかい雰囲気、みんなのイキイキした顔
本当に大好きでした。
普通に生活していたら出会えないであろう人達、
作品を通して繋がる気持ち、
絶対に忘れません。
こそらは、作家さんたちの笑顔に会える場所。
みんなの顔を思い浮かべると
なんともいえない嬉しい気持ちになります。
大切な場所でしたが、
4人で何回も話し合い、もみ合って涙を流し、
決断した結果です。
一生懸命に同じ目標に向かって協力する事で得た
"仲間"。
子供を産んで母として、いい大人になって、
うわべだけでなく、こんな風に人と繋がれたのは
私の財産だと思っています。
泣いたり、笑ったり、怒ったり…
楽しかったよ。
これからじっくり自問して、考える時間を持ちたいなと
思います。
今日は、たくさん笑ったし、泣いちゃった。
ありがとう。