コンゴのスラム街の風変わりな紳士、たとえ貧しくて食事をするお金が無くても400万円をローンしてブランド服を買う https://t.co/EJ7A7p1tMs @YouTubeより
— MN (@panderbird) April 28, 2024
サプールは随分前から気にかかってた。この人らの口からこぼれ出てくる「生き様」としてのおしゃれが、どこか宗教をも超越するような「生き方の指針」に位置してて、確固とした強靭を備えてるのがテレビで見知ったときには印象的でした。
自分の住まう地域の心情や環境を鑑みれば、このそろいのよさはよほどの精神性がいることだし、かれらはそれを精神性の至上に据えて、実際の生き方にフィードバックしてる、アルシュの先見性にも通じる自信がみなぎっていた。
実情を覆い隠す、からこそのサプールの際立ちもありますが、身も心もそこに沿わせるってさ、すごい力だし、その維持に惜しみなくなる理由も、人として判る気がしてきませんか?気高いもん。維持費がきっついだろうけれどね。