コーヒーを「美味しく飲んで過ごせる」量を、おーむねしくじって過剰摂取してしまうのです。
胸焼けし、くたびれるほどの倦怠感が出るまでのんでしまうのです。
なんでだろー?
カフェインにやられてんのかしら?
神経に障る感じになるまで、それが起こるまで気づかずに飲むからたちが悪いのです。
お酒もタバコも飲まないので数少ない刺激嗜好品がコーヒーなんですけど、紅茶も好きですが、手軽さがコーヒーが勝ってしまう。
美味しいコーヒーなんか、特に上に挙げた不都合さにめぐり逢いにくく、それもそれでいやーねーとはなります。
カフェインが脳内の連結物質に働きかけてくれるのか、ビビットに言葉や単語はフレーズにたどり着けるコンディションに「寄せてくれてる」気がするのも、コーヒーが飲みたいばかりの自身への言い訳なんだろうなあ。弱ったもんだなあ。胸やけてんのにねえ・・・あほよねえ。
どれ、一服![]()
はっ!
