ラッキーナンバー7
【ラッキーナンバー7】 を観て来ました。
久しぶりの洋画です。予告編をみて、カッコ良さそう!と思い観に行くことにしました。
予想は的中。面白くて、カッコいい映画でしたよ。
まぁ、1っはジョシュ・ハートネットが好みだったっていうのもあるんですが(笑)
ストーリーが凝っているし、テンポも良かったです。途中で「あれ?だいたいわかった気が・・・でもなんか展開早くない?はしょってない?」みたいな気持ちになるんですが、終盤で全てスッキリさせてくれます。とっても面白かったです。
殺し屋にはものすごい執念と、ものすごい愛がある・・・そんな感じ!?(笑)
ルーシー・リューってなんであんなに魅力的な女性なんですかね・・・・
私の好みの顔でもないし、特別美人って気もしないんですが(失礼ですね・・・)、でもほんと魅力的なんですよね。
あんまり細かいことは書きません。ネタバレ要注意の作品なので。
音もカッコ良かったし(「カンザスシティ・シャッフル」いいですね)、ブルース・ウィルスもカッコ良すぎたし(笑)
いろんな意味で、個人的には大満足でした♪
関係ないんですが、最近洋画を観ていないことのひとつに、、、私が観たい洋画作品ってこうゆうタイプの映画が多いんですが、
それに反して私は結構な臆病モノなので、突然人が殺されたりとかそうゆうシーンに弱いんですよね(あ、かわいこぶってるわけではなく・・・)
だんだんオバちゃん化してきてる自分を自覚しているんですが、怖いんですよ、、、そうゆうのを観るのが(汗)
心臓に悪いって感じ。ディパーテッドも観たいんですが、ハラハラが面白いハズなのにハラハラが怖いみたいな(笑)
そんなことになりそうなので、観るのが怖いんです・・・・
のほほんとした邦画ばっかり観てるせいで、平和ボケしちゃってます。克服せねば!!