2013-01-28 11:00:00

Cupboard(カップボード)とは

テーマ:アイテム解説

エリザベスⅠ世(1558-1603)時代から、

それぞれの階級におけるライフスタイルが確立してきました。


東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ



イギリス国内も安定と発展の時期を迎え、

ライフスタイルに応じた家具がたくさん生まれます。


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ダイニングホールはキッチンと分かれ、

ダイニングテーブルも部屋の中央に置かれるようになります。


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この頃から、バルボスレッグ(球根脚)や、ターニングレッグ(挽き物脚),

カーヴィングやインレイの入ったフリーズレイル(幕板)など、

凝った装飾が施されるようになりました。


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スツールやベンチも使われていましたが、

背もたれのついたダイニングチェアもこの頃登場します。



カップボードも16世紀に作られるようになった家具です。


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一般にイギリスでは戸棚をドレッサーといい、

16世紀までは主に食料を入れていました。




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それがライフスタイルの変化により、玄関ホールやリビングで

コレクションや食器を飾るための家具としても使われるようになります。


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それまでの本棚のような簡単な棚にドロワー(抽斗)がつくなど、

張り出た天板の下は奥行きが狭い棚、

その下にドロワーと観音開きの扉タイプの収納ができる現在の形になりました。


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17世紀は、バフェあるいは、コートカップボード、ホ

ールカップボード(玄関用戸棚)など呼び名も

様々なスタンド式カップボードが流行します。


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時代を超えて、飾る楽しみ、見る楽しみは貴方しだいです。


パンカーダの日本の邸宅にピッタリな厳選されたカップボード もぜひご覧ください。


by T

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