shield back chair(シールドバックチェア)とは | 東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ
2013-01-31 10:00:00

shield back chair(シールドバックチェア)とは

テーマ:アイテム解説

シールドバックチェアとは、18世紀中ごろ、

トーマス・ヘップルホワイトなどによってデザインされた

背もたれが盾のような形のイスのこと。


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全体に華奢なフォルム、

背もたれはハート形、あるいは盾形で、

中央の下部が細くとがった形状をしています。


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レッグラインは直線的、先細りのテーパードレッグ。

レッグトウ(脚先)は、スペードの形をしたものが多くあります。


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スプラット(背板)のカーヴィング(彫刻)は、Prince of Wales

(プリンスオブウェールズ)と呼ばれる3つの羽根のモチーフ、

麦の穂、シダの葉、スイカズラ、花綱文様など。


木材は、マホガニーやサテンウッドが多く、

カーヴィングやインレイ(象嵌細工)が施されています。


パンカーダのヘップルホワイトアームチェア も、シールドバック。


カブリオールレッグ(猫脚)とはまた違った

英国伝統家具のスタイリッシュな魅力に溢れるチェアです。


by T





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