アールヌーヴォー②フランス | 東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ
2012-03-09 11:00:00

アールヌーヴォー②フランス

テーマ:アンティーク家具の様式・スタイル

フランスのアールヌーヴォーはナンシー派とパリ派に分かれます。


ナンシー派は、優美なロココ様式に新しい自然主義を融合させた

室内装飾や家具をデザインが特徴です。


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デザイナーには、ガラス工芸家のエミール・ガレ、ドーム兄弟、

ジャック・グリューバー、家具デザイナーのルイ・マジョレル、

建築家ユジェーヌ・ヴァラン、 オクターヴ・ゲラン、彫刻家アントナン・バルテルミなどがいます。


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一方、パリ派はより大胆な曲線と形態の抽象化を試み、自然のモチーフを様式化し、

軽快な家具を創作しました。


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デザイナーには、ガラス工芸家のルネ・ラリック、建築家ユジェーヌ・ガイヤール、

金物師エドガー・ウィリアム・ブラント、画家ポール・ベルトン、アルフォンス・ミュシャ、

ウジェーヌ・グラッセなど中心となっていました。


建築家兼デザイナーのエクトル・ギマールのパリの地下鉄入口のデザインが代表的。


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ナンシー派はより様式に重点を置き、パリ派は自由で個性的な家具を

創出したといえるようです。

ガラス工芸の分野では日本でも絶大な人気を誇るアールヌーヴォー、

家具でも沢山の名品があるんです。


by T

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