スツール(Stool) | 東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ
2011-06-09 11:00:00

スツール(Stool)

テーマ:アイテム解説


Stool(スツール)とは、背もたれと肘掛けのない座面だけの小椅子のこと。


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年代や用途によって、様々な名称が付けられており、


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長椅子は「ベンチ」、座面の高いものは「ハイスツール」、

足を乗せる「オットマン」などなど・・・


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6本脚の2人用「フレンチスツール」、

トルコ風「オスマンスツール」他にもいろいろ、

バラエティーに富んでいます。


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古くから、ベーシックな家具として、座り心地や形状は改良され、


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布・革張り、詰め物、カーヴィング、インレイなど


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装飾も凝ったデザインが作られています。


16~17世紀頃より、coffin stool(棺スツール)と呼ばれる組み立て式の

joint stool(ジョイントスツール)が作られるようになり、

それが背もたれつきのチェアへ発達していきました。


棺スツールといわれたのは、教会で2脚のスツールで棺を支えていた

からだそうです。



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