サザーランドテーブル | 東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ
2010-08-01 10:49:09

サザーランドテーブル

テーマ:アイテム解説

“サザーランドテーブル”とは、折りたたみ式のゲートレッグ型テーブルのことです。


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スコットランド北部のサザーランド(Sutherland)という土地の名にちなんで

名づけられたとも、ヴィクトリア女王の親友、女官長でもあった

サザーランド公爵夫人の名に由来しているとも言われています。


イギリスでは、19世紀末から20世紀初めにかけて、こういった小型、

中型のテーブルがさかんに製作されました。


ヴィクトリア期(19世紀後半)には、折衷様式が取り入れられ、デザインも、

材質も様々なタイプが登場しました。

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普通のゲートレッグテーブルに比べると、天板の幅が狭く、

折りたたんだ時の状態がとても薄いのが特徴です。

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薄いとはいっても拡張天板は広く、跳ね上げると充分な広さがあり、

収納時は省スペース、実用面でも機能的にできています。


臨時用テーブルとして、その当時の富裕層の間で、流行したそうです。


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お客様の多いとき、ちょっとしたおもてなしにも活躍しそうなサザーランドテーブル。

キッチンの片隅に置いていただき、読書や勉強、趣味など、

自分のためのとっておきの時間を過ごすためのアイテムにもおススメです。


当店では、日本のインテリアにも合わせやすいサザーランドテーブルもたくさんございます。

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