2023年は、私が珍しく歯医者以外にも婦人科にかかったこともあり、
医療費控除の対象になるだろう!と思っていました。
毎年は大体、夫くんの睡眠薬程度と歯の検診で3〜5万円程度かな。
全く10万円まで到達しません。
が、2022年の冬に夫くんが肩の腱の損傷をし、
2023年はリハビリに明け暮れました。
結局一年以上経過しますが、よくならず。
腕を真上にあげることはできません。
せいぜい耳辺り・・・
40代後半での怪我は治らない。
このまま一生腕が上がらない人生を送るのでしょう。
それ以上あげると痛みがあるらしいです。
結構面倒な状態で、これなら折れていた方が治りよかったと
先生に言われたくらいです。
本当に。
本人は「怪我して俺大変。」
みたいな感じですが。
超絶自己中の私にしてみれば、「その分、重いものを私が持っているので
そんなくそみたいな怪我をするな!!」って感じです。
普通に男性、女性に筋肉量を生物学的に考えると、
男性の方が優位なので。
これで重いものを持てないとなれば・・・
メリットとかなくない?って思っちゃう。
美人で人が羨む若い奥さんと期待して結婚したら、
体型が崩れ、外見に全く意識を持たない女性になって
しまった・・・
期待違い・・・
みたいな感じ?
まぁ重いものを持ってくれるのは副産物ですが、
女性の私が持つよりも断然効率的なんですもの・・・。
さて、その夫くん、リハビリを週に3回とか言っていたので、睡眠薬の
内科の受診と合わせるとほぼ10万円。
後は、胃カメラをした4万円相当の受診費用。
検診?的な胃カメラはこの医療費控除の対象か?調べて追加とします。
私は歯の検診とミレーナを入れた婦人科受診で4万円、
子供は歯医者の検診、
もう一人はそれに眼科検診
でそれぞれ1500円、2500円。
メガネのレンズを18000円で新調した分は
医療費控除の対象か確認をします。
今は除いて・・・
確実に医療費控除の対象は
15万円程度になりました。
これを確定申告で控除申告します。
どの程度戻ってくるのかな?
2ヶ月に一回、一回8万円自己負担額(3割負担で)
の治療をしている方がいます。
リウマチです。
年間少なくとも48万円?
戻ってきたのは5000円と言っていました。
まじか!?
そんなちょっと?
手間しかなくない?
知人は痔の手術をして、合計幾らか不明ですが、
医療費控除で5000円返ってきた、と、
一律5000円なのか!?
とりま、確定申告のシーズンですね。
健康一番。
私たち家族は一度も風邪もインフルもなく経過中です。
元気満々。
部屋のエアコンつけないですが、元気満々です。
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