さて、次はスピリチュアルな世界のお話です。

社会の流れを読む~地球編~はこちらから

 

 

 

スピリチュアルな世界はこれからどうなるのでしょう?

 

この世界は多次元への移行が完了しました。

みなさんはご自分の定位置につきました。

これからスピリチュアルな世界に目覚めた人々が多くやってきます。

ご自分の体験した世界を良き形でお伝えしていってください。

スピリチュアル全体を見ると多くの方に高額なセミナー代を受け取ってしていたスピリチュアルリーダー的な人達は徐々に減っていきます。

これは土の時代のエネルギーであるお金の価値が変化していくからです。

そして、本物ではない方々は淘汰されていきます。

人間に戻る方もいることでしょう。

自分の定位置とはそういうものです。

4次元のお仕事をする人は地球が4次元になりましたので、この世界の仕事は終わります。

そこまで人々を導くのがお役目でしたから・・・。

残念ながら学びを深めなかった人達からお役目が終了していきます。

それでもまだまだ必要とする人々はおりますのでその人達へ向けてお仕事をされることでしょう。

 

 

 

 

さて、このブログを読んで胸がスーッとなさった方はまだまだお役目があるようです。

そのように設定していますので、ここでどのようなながれになるのか感じていて欲しいと思います。

これからのお役目の方は修行のような魂の気づきと目覚め、苦しみを体験することになると思います。

苦しみは少ない方がこれからは多いようです。

重要なお役目のかたは既に苦しみを手放して次の学びへ向かっていますから・・

これからの方は軽く体験されて、それをみなさまへお伝えしていくのだと思います。

 

私のサロンで学ばれている方々はその中間の地球と宇宙の間のお役目です。

まさしく高次元のマスターと呼ばれる方々とお仕事をこれからして行かれると思います。

宇宙に近いマスターもいれば地球に近いマスターもおります。

どこのマスターが担当するかは徐々に分かってくると思います。

私のように宇宙から受け取る担当者からのメッセージを周囲の人々へ伝えていくお役目もあるのかと思います。

あなたがいるだけで、それだけで既に宇宙は大きな愛をお伝えしています。

その愛をどれほど受け取れるかはご自分の学びの深さに関わってきます。

学ぶ事は苦しい事ではなく自分を癒やすことでもあります。

今年もマイペースに自分らしく学んでいって欲しいと思います。

そのためにはたくさんのお手伝いをしていこうと思います。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 


最後にリラからのメッセージをお伝えします。

どなたかのヒントとなりますよう祈念してお伝え致します。

 

言葉というものには愛がある

その言葉には人々の魂が宿っている

言葉は言の葉というように誰かに渡すこともできる

どのような言葉を使い

どのような形で人々へ伝えるのか?

それがわかるかどうかが愛を知る一つの手段でもある

 

言葉巧みな者はその言葉に真意がないのだから軽々しい言葉となる

言葉足らずな者は言葉という伝え方を知らないのだから内にこもった感情を持っている

言葉の上手い下手はあるだろう

それはどれほど本を読み言葉の種類を自分のものとしたのかということ

 

自分の言葉にしていないのなら本を読むと良い

音声や動画では学ぶ事の出来ない言葉の世界は自己の中に学びとなってともることであろう

 

そして、言葉を学ぶことでその内にあるエネルギーを学ぶ事となる

内なる言葉のエネルギーを読み解くことで、自分の中の魂が共鳴して自分の魂の深みが増すというもの

大いに学び大いに心を鍛えなされ

それがこれからの流れの道となることであろう

道は自ら作るものじゃ

自ら作らねばそれは道ではあるまい

誰かの道を歩いても

その先には悩みがある事であろう

自分という人間を魂をよしと認めた時に初めて道が拓けるというもの

 

まずは自分を認める事じゃ

自分を認めなければ何事も始まらない

誰でもなく己で己を良しとしなければ何も始まらない

この地球で生きているのなら地球の自分を認めてあげなければいけない

何事も自分から始まるのだ

自分から宇宙と繋がるのだ

 

リラの王

地上では天御中主神とも名乗る者より


しばらく自己調整のためセッションはお休み致します。

 

また、日々の活動はオンラインサロンでしています。

オンラインサロンではお茶会や日々降りて来たメッセージをお伝えし、意識のシェアをしています。

現在募集はしておりませんが、こちらも春頃に再度募集する予定です。

 

時々Instagramで写真とメッセージをお伝えしています。

そちらで体感していただき、必要でしたら春の募集にいらしてください。

すべてのご案内は以下のリンクをご参照ください