1.
「ロング缶1本は少ない」「飲み会、開催できない」 厚労省飲酒ガイドラインに戸惑いの声
2/20(火) 14:25配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/332153b6a569021adbf9d369388f83031b3b08b2
>厚労省が発表した指針では、1日当たりビールロング缶(500ミリリットル)1本に相当する約20グラム(週150グラム)以上の「純アルコール」を摂取すると、大腸がんの発症リスクが高まると例示された。特に高齢者は体内の水分量の減少などで酔いやすく、飲酒量が一定量を超えると認知症が発症する可能性も高まるという。~
健康増進に向けて国が定めた基本計画では、生活習慣病のリスクを高める1日当たりの純アルコール量について、男性は40グラム以上、女性は20グラム以上と示している。20グラムはビール1本(500ミリリットル)、日本酒1合(180ミリリットル)に相当。また、女性は男性よりもアルコールの影響を受けやすく、少量でも肝硬変のリスクが高まるという。
という。
で、皆さんのコメントを。
●タバコ吸わなくても肺がんになる人もいるし、お酒飲まない人でも大腸がんになる人もいる。ベビースモーカーで大酒飲みでも90近くまで長生きする人もいるんだし、厚労省がガイドライン発表したとて酒を飲む人は飲むしね。個人がそれぞれリスクを考えた上での自由だと思う。
●あくまでガイドラインなので、あとは自己責任でしょう。
●従わなきゃいい。マスクもそうだけどガイドラインは強制ではないということ。そこは勘違いしないでほしい。これの目的は各自の飲酒量をデータ化してそれをマイナンバーカードへ紐付け、酒類の購入を個人単位の許可制にし購入数量も厳しく制限すること。マイナンバーカードを使った監視社会構築の動きは今後も続く。
●余計なお世話としか言いようがない。そもそもその程度のリスク、大気汚染やPM2.5、ストレスや遺伝等々の要因に比べたら微々たるもの。そうすればがんになりません、ともとれる表現は何処ぞのオカルト宗教と変わらん。
●毎日ロング缶の酎ハイ6本飲んでるけど60過ぎても生きてるぞ
●タバコを吸う喫煙者も減り、それに比例して受動喫煙も少なくなっているのに、なぜが増えてるのが”肺がん”です。
アルハラだのと若い人から忌み嫌われ、会社の飲み会も減り、飲酒人口も飲酒量も減ってるのに、なぜか増えてるのが”大腸がん”です。
という、、ねぇ。
で、
このタバコなんですが…。
はい、タバコに関しても
今まで何度か書いているんですが、
世間では割と認識されていない
意外な効果があったりするんですよね。
それは、
陽電化した身体を中和する
ということなんです。
(草木類を燃やした煙は陰性(-)の性質)
なので、
>ウヰルスに関してはタバコは強い
医学会では言っちゃいけない事~
というこの発言は、
電気的な中和作用のことなのかなぁ?
なーんて思ったワケなんですよ。
でも、そのことに関して…
ご本人がご存知かどうか分かりませんが
一応、気になるところなんですけどね (^^
あと、
>喫煙者も減り、それに比例して受動喫煙も少なくなっているのに、なぜが増えてるのが”肺がん”です。
>飲酒人口も飲酒量も減ってるのに、なぜか増えてるのが”大腸がん”です。
はい。
厚労省が国民の健康増進に向けて定めた
お節介な今回の飲酒ガイドラインですが、
こんなモノは国民的病と言われている、
がんの実態を誤魔化す為のカムフラージュ
のように思えてなりません。
まぁ、がんの原因として
アルコールは個人差がある話でしょ。
それよりも日本は食品添加物三昧。
コロワク接種率世界一で免疫低下中。
そして更に最近騒がれている
発がん性物質のPFASによる汚染
などが推測できますが…。
でも、更に
もっともーっとヤバイのは
パンデミック騒動のずーっと前から
雨や雪が降れば…
この様な現象が当たり前のように
繰り返されていることなんです。
これって普通に考えて、
がんに関係ないとは思えない
ですよね?。しかもですよ、
この状況は日本だけじゃない
ですから。
まぁ、でも
この現実を信じたくない ('_'?)
認知バイアスに罹っている方には
無意味なことなのかもしれませんね。
何も知らされずに被曝。
そしてなぜか、がんは増えている…。
糸冬わってますね。
2.
スター・ウォーズのホログラム、ガンダムのスペースコロニーが現実に…SFをリアルにする宇宙ビジネス最前線
2/25(日) 11:17配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9d8c34f344f6d631b12120f0bb0ca8a39240bcd
>宇宙ベンチャーによる人工衛星打ち上げが急増し、民間企業が月着陸をも目指す時代。国立天文台の台長特別補佐・平松正顕さんは「宇宙開発の中でも、以前はSFの中だけの話だった技術が進化し、宇宙開発が現実味を帯びています。映画『スターウォーズ』でおなじみの、遠隔地に人の姿を3次元で投映するホログラムも、地上と国際宇宙ステーションとの間で成功しています」という。~
SFにもよく出てくるのは、宇宙に浮かぶ巨大都市「スペースコロニー」です。有名なのは、物理学者ジェラード・オニールが構想した「オニール・シリンダー」。2本の巨大な円筒形のコロニーを並べてそれぞれ回転させることで人工重力を生み出し、内部に暮らせる環境を作ります。
>円筒は長さ32km、直径8km、収容人口は1000万人。一方で現実の宇宙には有人基地は国際宇宙ステーション(幅110m)と中国宇宙ステーションしかなく、合わせても滞在できるのは10名ほどです。~
という、
ウソみたいな宇宙の話の一部を
再編集したものだそうですが…。
気になるのはこの ⇩
>円筒は長さ
32km、直径8km、1000万人、
一方=1、幅110m、10名ほど
はい、コレは…。
3+2+8+1+1+1+1+1=18の法則
という、、ねぇ。
やはり、
宇宙の話に魔数は付き物なんですね。
国立天文台 台長特別補佐で
東京大学大学院の出身者という
超エリートな方が、こんなノリですから…
いやー、ホント驚かされます。
でもねぇ、きっとこの方なら
ロケットで月探査に行けない
ことや、(ISS)
国際宇宙ステーションは(SFX)
で特殊撮影であること。('_')
それから、
夜空でキラキラ瞬く無数の星の
一部が (゚o゚;
稀に火花を撒き散らす
ことをご存知だと思いますよ。(^^
★私が目撃したのは
アンタレスの火花。
でもまぁ、これも
宇宙の現実を知りたくない
認知バイアスに罹っている方には
無意味なんでしょうねぇ。('_'?)
そして
最後は
コレッ!
私も、
若い頃に「コスモス」や
「第3の選択」をテレビで見て
”火星の人面岩”とか信じていましたよ。
でも、今 思うのは (^^)
いい夢を見させて頂きました。
でしたっ。