中心結節の破折による歯根未完成歯の治療 | パレット歯科クリニック スタッフblog

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東横線元住吉駅より徒歩3分、綱島街道沿いにあるクリニックです。

【診療科目】
一般歯科・小児歯科・予防歯科・矯正歯科・歯科口腔外科・審美歯科
※当クリニックは金属をなるべく使用しない痛みの少ない治療を心掛けております。

中心結節という歯の形態異常の危険性について、歯科医師である我々は当然理解していますが、世の中的には残念ながらその危険性についてまだまだ危機的意識が低いように感じられます…。


中心結節とはなんだ?という方もおられると思います。

この歯の上に出来た角状の突起を中心結節といいます。


今回は中心結節の破折から危うく大切な歯を失う事態になりそうになった患者様の治療について振り返ってみようと思います。


歯茎が腫れて痛いとの事、他の歯医者さんで抜歯の診断を受けた事からセカンドオピニオンも兼ねて初診で来院され、この方と初めてお会いしました。


before
該当部位の視診をしレントゲンを撮影させて頂くと…
中心結節の破折から根がまだ完成する前に失活…
そのまま放置して病態がどんどん悪化していました…

患者様の年齢を考えると失活して10年ほど経過、悪化し続けている事から先に診断を受けた病院の診断も間違ってはいなく保存が難しい旨を説明しつつ先ずは残す努力をしてみようと治療を開始しました。



治療に入り個人的に不安になったのは患者様の来院がしっかりされておらず、協力が得られない事から助けられるだろうか…という心配がありました💧



その間いろいろな心配がありましたが、途中からは定期的にしっかり通院してくれるようになり…




after
未完成だった歯根も完成し、なんとか九死に一生を得る状況で保存する事が出来ました💧


良かったですね!😊


今回のケースでは救う事が出来、患者様も喜んでもらえましたが、私共が日々何気なく治療している内容は簡単な状況ではない事も多いので、少しでも治療の成功率を上げるため御協力頂けると有り難いです。




子どもも大人も安心して通える歯医者、お口の事でお困りがありましたら元住吉のパレット歯科クリニックまでお気軽にご相談下さい。

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