翔 「さあ、始まりました。
今月の反省会です。」
雅 「いやー、ちょっと大丈夫?」
潤 「何が?」
雅 「今日って色々情報過多だからさー。
ここ、間に合わないかと思ったよ。」
和 「いや、まだわかんないですよ。
書き始めたの21時過ぎですからね。」
智 「しかもあいつ、こんな日に仕事だったからな。
全然間に合ってないぞ。」
和 「あら、ずいぶんお詳しいことで。」
智 「いや、言わされてるだけだけど。」
和 「結局それ言いたいだけじゃないの?」
翔 「(笑) というわけで、今月のアクセスランキングいきまーす。」
潤 「…どういうわけで?(笑)」
翔 「ま、細かいことは気にすんな。」
雅 「わかちこわかちこー。」
潤 「また乗っかっちゃってるし(笑)」
翔 「(笑) では、1位から10位を一気に発表します。
第1位 BL 憧れ、尊敬、愛しみ 第11話 「横恋慕な想い」
第2位 素直な気持ち 第149話 「望んでるのは」
第3位 『ぱきらったわーるど』Contents 2
第4位 友達の妹 第133話 「未婚の母」
第5位 素直な気持ち 第148話 「普段と違う」
第6位 ホントのトコロ 第100話 「膿んでいく傷」
第7位 ダイヤモンド 第47話 「綺麗じゃないと」
第8位 最近の智潤(もちろん妄想)
第9位 Firefly 第39話 「誤魔化しながら」
第10位 10月の反省会
以上です。」
和 「まあ、いつものパターンだよね。
今月更新分と、Contentsの2と…反省会?」
雅 「反省会も読んでくれてるんだねー。」
翔 「ありがたいことにね。」
智 「ま、あいつが勝手に、俺らに色々言わせてるだけだけどね。」
潤 「それを言っちゃあ…」
雅 「もう、乗っかんないよ!」
潤 「なんだよー(笑)」
和 「…あれ? そういえば今月って大野さん、聖誕祭でしたよね?」
翔 「今は聖誕祭くくりはないけどね。」
智 「ま、こんなもんだろ? あいつだもん。」
雅 「あれ? 微妙にイライラしてる?」
智 「そういうわけじゃないけど…」
雅 「またまたー!」
潤 「っつーかさ、Contentsが3位?」
和 「…ね(笑) 大丈夫かなー。」
雅 「ん? どういうこと?」
翔 「お話よりも目次? …ってことでしょ?」
智 「ここって、需要あるの?…ってことだろ?」
雅 「えーっ! そんなこと言わないでよー。
あとひと月でここも…」
潤 「…あ、やっぱそうなの?」
智 「そりゃそうだろ。
俺らが休みに入るって言うのに、あいつだけここ続けるかー?」
和 「なかなか難しいものがありますよね。
妄想で書いてる話なのに、妄想元がお休みじゃあ…」
翔 「妄想元って(笑)」
雅 「てかさー。
ここのお話、12月で全部終わ…る?」
和 「ま…無理でしょうな(笑)」
潤 「ってことは… 続けても良くない?」
智 「いや、需要が…」
翔 「(笑) ま、なんとなく、無理やり終わらせる未来も見えなくもないけど…」
智 「あいつならやりかねないな。」
雅 「なんかね…? ちょいスランプなのかもね。」
潤 「ここにきて…?(笑)」
和 「ほんと、ここに来てよね(笑)
どうすんのよ、ほんと。」
翔 「ま、とりあえず明日にはvoyageを観てもらって。」
智 「まだ観てないのかよ!!」
潤 「だから、今日仕事だったんだって(笑)」
和 「明日はお休みみたいですからね。
頑張って観てもらいましょ。 私の回でしょ!?」
雅 「だから必死なの?」
和 「いや、別に必死じゃないですけどね。
次々こなしていかないと、どんどん消化できなくなるような…」
潤 「マジであと1か月だからね!
頑張ってお話の方も絞り出してもらってね。」
智 「出来んのかよ…」
翔 「(笑) というわけで、今月の反省会。
いかがでしたでしょうか?」
雅 「え? もう終わり?」
和 「今まで何聞いてたのよ(笑)
色々巻きで行かないと、間に合わないのよこの人。」
潤 「自分は仕事休みだけど、明日も朝5時起きだからね。」
雅 「早っ!!」
智 「どんだけ要領悪いんだか…」
翔 「確かに(笑)
というわけで、とりあえず来月最終回となります。
12月の反省会でお会いしましょう。」
和 「なに? この寂しい終わり方(笑)」