先のブログでお伝えしましたバスローブ!!

こちらはベージュ色のお品の生地アップでございます。

バスローブ

 

バスローブ等、タオル系のお洗濯について。

 

最初にお使いになる前に一度お洗濯して頂いた方が水分の吸収もよくなりますし

製造過程でどうしてもホコリなどが付いていることも考えられます。

気持よくお使いいただくためにも一度洗う事をお薦めいたします。

 

その際の注意といたしましてタオル類は最初の3度のお洗濯までは柔軟剤を使わないことをお薦めいたします。

 

タオルは直接お肌に触れるものですのでふわふわの肌触りを好まれる方が多いので柔軟剤を使っておられる方も多いかと・・・・

 

タオルを形づくっている“綿糸”は綿花の綿毛の繊維を撚り合わせることで出来上がっています。

この綿繊維は10数ミリ~30数ミリ程度の長さです。それぞれの繊維は自然に捩れています。この捩れが繊維表面の摩擦を引き起こして繊維の束になります。

これが“綿糸”です。タオルの表面には“パイル”と呼ばれるループ状の糸が密集していることと、このパイルループが自由に動くことで、綿糸そのもの弾力が柔らかい肌触りを生み出しています。


ところが、この自由に動けるパイルループは、擦られることで繊維が解けやすく、繊維の脱落=毛羽落ちを引き起こします。

 

毛羽落ちの原因はいくつかありますが、主なものは“摩擦”に由来するものです。
柔軟剤を使用することがよくある原因のひとつとしてあげられます。


柔軟剤は、主成分が界面活性剤であるため、綿繊維の表面が滑り易くなることから毛羽落ちを発生させる原因となります。

 

柔軟剤は3度ほど洗剤だけで洗ってから使う事をお薦めいたします。