秀麗富嶽十二景No.4【滝子山】南陵のバリルート寂ショウ尾根で麻薬チャンポン♪ | MIMIZUのパワーアップBlog

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老チワワと暮らす人生をこじらせた【完全プロぼっちブログ】
群れるの嫌い、独身彼氏友達ナシ…
電車バスで行ける日帰り単独登山敢行!
廃線、廃鉱山、戦争遺構などが大好物❤︎穴があったら入りたい!

この日はいろいろあった山行だった。


まず、大鹿林道入口にて…
カブに乗った男性が追い抜いて行ったと思ったら、先に停まってMIMIZUを見てる。
で、すれ違いざまに話しかけて来たの。
男性「一人で登るの?」
MIMIZU「はい!」
男性「気をつけてね」
MIMIZU「はッッ!(〝気をつけて〟の意味を察した)はははい…(涙目)」

カブのカゴが目に入って驚愕よッッ!!
刃抜き出しの鉈、カナヅチ、ロープ…
ああ〜MIMIZU、この林道の先で待ち伏せされて殺されるのかも:(;゙゚'ω゚'):
気をつけてって…鉈とカナヅチじゃ気をつけようがないじゃん(泣)
どうせ殺すなら下山後にしてほしいと心中懇願(>人<;)



何事もなく林道脇のここからスタート!

この日はね、ずーっと気になってた
滝子山南陵バリルート
寂悄尾根(ジャクショウ尾根)を登ったのッッ❤︎


寂悄苑の前を通過。


あれあれ?
思いのほか急登が始まるの早過ぎ!


鉄塔通過。
この時点で心が折れそうになる。



ぐぐっと登って一旦林道に出て、ここからが本番ᕦ(ò_óˇ)ᕤ



ひー!スパルタルート!
初っ端からロープだよΣ( ̄。 ̄ノ)ノ



ふふふくらはぎがぁ〜ッッ!!
…ぎゅい〜んと伸ばされて気持ちいいw

写真だと急登具合が伝わらないッ!



そこでざっくりと勾配を計算してみたの。
計算式は下記↓
勾配(%)=(お山の標高-スタート地点の標高ざっくり)×100÷距離m(国土地理院地図の計測機能)

(1620-644)×100÷3000
滝子山直下のアップダウンは考慮せず、大鹿林道脇からの寂ショウ尾根の勾配は約32.53%

誰もいない独占ルート!
椎名林檎を聴きながら黙々と登る。


下山して来た人がいてびっくり!!
このルートを下るって、飛んだドMだわ!


あまりの急登にへろへろでストックを出す。
ストック有る無しじゃ全然体感が違うわッッ!
面倒くさがらず、もっと早く出すべきだった…と反省した途端、始まった岩岩〜!

ちっくしょ〜ぉ!!
ストック出さなきゃ良かった!(ーー;)



急登を登り、一息つくと木々の隙間から富士山!!
気持ち良くて岩をステージに一曲歌うw



るんるん歌いながら、ガシガシ登る!
誰もいないルートならでは楽しみ方ッ♪

明確な巻道があるのに無駄に岩に登ってみたりして楽し過ぎるぅ〜(≧∇≦)




いや〜初っ端の急登はツラかったけど、身体が慣れれば急登も楽しい!

岩が出て来ると同時にアドレナリンが出まくって超超楽しくて仕方ない!

テンション爆上がり♪

ちなみにアドレナリンが出ると以下の物質も出る!
エンドルフィン(モルヒネ、ヘロインなど痛みを感じなくなる効果)
ノルアドレナリン(覚醒剤に似た効果)
ドーパミン(コカインに似た効果)
なので、アドレナリンが出ると言うことはヘロイン、コカイン、覚醒剤などの麻薬チャンポン状態ッてこと!
なので耐性もあれば依存性、中毒性もあるのよね。
どんどんスリルと刺激が欲しくなる(°▽°)


このルートを下山して行った人はMIMIZUより数倍アドレナリン出てたのかもね…



ひゃっほー♪
富士山もまた麻薬と同じじゃないかと思う。



気がつくと浜立山分岐に到着。
あー、もう終わっちゃったのか…。゚(゚´Д`゚)゚。

予定時間より早く終わってしまった寂ショウ尾根。
もっとじっくり味わえば良かった…

めっちゃ楽しかったな〜(o^^o)
夢中になり過ぎて自撮りもないもん。
絶対また来ようっ!
寂ショウ尾根はMIMIZUにとってまさに麻薬だわ!

このルート、バリエーション扱いだけど、イワカガミの群生があるらしくかなり踏まれてる。
こんなに楽しい尾根がバリ扱いとは勿体ないね〜。
まあ、人がチラホラいるのもイヤだから、このままバリ扱いがいい!


浜立山へ向かう。
この日の予定は、浜立山岩頭へ行ってからの滝子山の予定だった。

拓けたとこから富士さ〜ん❤︎


また一曲歌おうとしてると滝子山から浜立尾根を下る人が来て焦ったw

滝子山山頂の混み具合を聞くと誰もいなかったとのこと。

ふ〜ん( ´∀`)
じゃ、空いてるなら今のうちに滝子山へ行っておこう!

浜立山岩頭はまた今度のお楽しみにしよっかな❤︎



この後が例の◯害(別記事参照)です。


つづく