最初の乳がんの手術日をした日で、忘れられません。が、2度目の手術日は、、、思い出せない。んーいまだにキモブレインか（この言い訳はいつまで使えるのか？）
毎年、この時期は仕事でオーストラリアに滞在。四年前は乳がん発覚でキャンセル。去年は、「もしや甲状腺癌か？」で検査になったが無事クリア。今年は出発当日、主人が「なんか調子がおかしい、、、動悸がする、、、今日は行けないかも。」とか始まる。などと言いながらもサーフィンには出掛けて行ったが（サーフィンに行けるなら大丈夫じゃないのかと思うのだが）、ドクターにアポとった。
結局、ドクターに行っても大丈夫と言われたら、安心したらしく家に戻ってきた1時間後に空港へ出発。
なんで毎年この時期に何かが起こるのか。落ち着いた状態で出掛けてみたい。
到着したら、当日の心配がなかったかのように過ごしておりますよ、おっさん！
私も出来るだけウォーキングしたり
ビーチヨガに参加したり
ちょっと仕事したり
野郎達のまかないを作ったり
息抜きしたり
息抜きしたり
（息抜きし過ぎか）
（しかし、オーストラリアはなんでも高い。クアーズライト、ハワイでは7ドルちょいなのに、ここじゃ19ドルじゃ）
これ見ると、息抜きじゃなくて息が止まりそうだ。