10月31日の夕方にも、内閣改造が実施される。

今では、小泉首相の公約であった「一内閣一閣僚」を持ち出し、批判するメディアもすっかり無くなってしまった。

(一内閣一閣僚など現実的でない!という批判は、その公約を持出した小泉首相に向けられるべきものである。念のため・・・)


小泉内閣発足から、閣僚であり続けているのは竹中氏のみ。

その竹中氏にしても担当は変わっており、小泉首相の公約の軽さを物語っている。


ところで、各メディアでは、今回の改造人事がポスト小泉への布石として、「誰が」、「何処に」という2点ばかり注目しているが、これらは枝葉の論議である。


ポスト小泉は誰であっても・・・

消費税とサラリーマンの所得税の増税を行う

憲法改正の発議を行う

軍事面、経済面での対米隷属が強化される

東アジア地域での孤立が深まる

・・・・

これらの事は規定路線である。



そして、ポスト小泉は誰であっても、小泉チルドレンと呼ばれる83人の小泉親衛隊を無視できず、結果として・・・・

小泉院政色の強い内閣になる。


小泉路線とは、改革の名を借りた利権構造の温床であり、利権のシフトでしかない。

結局、何も手をつけられないまま、様々なものが国民に押しつけられる。



そして・・・

強いものがより強く!を目指し、強者は常に弱者を作り続け、現在15%前後といわれる勝ち組も熾烈な競争にさらされる社会になる。

勝ち組が社会還元を行わない社会であるが故に、ギスギスしたすさんだ社会となる可能性が高い・・・。



「誰が」、「何処に」という目でポスト小泉を語ることは、本質から目を逸らすためのプロパガンダに過ぎない。

私達は、「何を」と考える習慣を身につける必要がある。



Stop the Koizumi 改革ファシズムを止めるブロガー同盟



rank2

うん!納得!!という人も、イマイチだったとい人も「ポチ」っと・・・