パワード人間バトルクーリエ
〜運送ドラゴン〜
(伝えたいこと、テーマ)
今の世の中、閉鎖的で、問題が山積みで未来に希望を持てない人々が増え、そんな時にスマホやパソコンを見ると、
《何かを始める前に結果が分かってしまう》
という風に錯覚しがちになり、元気がなくなってしまっている人達にむけて、
《人生は日頃の心掛けや思考、想像力、行動力で良くも悪くも変えられる》
《目前の問題に向かい合い行動する事が、生き方を変える切っ掛けになる》
《思考は行動で物体となる》
特撮ヒーローアクションと空手アクション、時代劇アクションの融合アクション映画、また、社会問題をコラボした社会派アクションコメディ映画バトルクーリエ。
2050年の運送会社をモチーフに沢山の人達の愛をパワーとして成長し、職場と世の中を少しずつ変えていく主人公に注目!
(社会に希望を提供)
私たち制作サイドは映画を通じて社会にメッセージを発信し、人々に感動や笑い、そして何よりも希望を提供することが目的です。
(映画の立ち上げの背景)
この映画は、監督の大東賢が長年温めていたアイデアから生まれました。
現代社会における仕事の厳しさ、人間関係、そしてそれに伴うストレスなど、多くの人が抱える問題に対して、何か形で応えたいという想いがありました。
『バトルクーリエ』では、2050年の運送業界を舞台に、主人公がさまざまな困難に立ち向かいながら成長していく様子を描きつつ、観る人に元気や勇気を与えるメッセージを込めています。
(この映画で実現したいこと)
私たちの目標は、今年の年末に東京と大阪で『バトルクーリエ』の試写会を成功させ、その後、全国各地での上映を実現することです。
この映画は、ただのアクションコメディではなく、現代社会のさまざまな問題に対して、ユーモアを交えながら深く切り込んでいく作品です。
私たちは、この映画を通じて多くの人々に影響を与え、考えさせる機会を提供したいと考えています。
(最後に)
『バトルクーリエ』は、ただのエンターテイメント作品ではありません。
これは、現代社会に生きる私たち一人ひとりが直面する問題に真摯に向き合い、それでもなお前を向き続ける力をもらえる作品です。
職場のパワハラから大宇宙迄をテーマにし、私たちの想いが詰まった映画バトルクーリエに、どうか皆様の暖かい応援をお願いします。
この映画をより多くの人々へと届ける力となります。
パワード人間バトルクーリエ
〜運送ドラゴン〜
監督 大東賢
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2050年を創造する社会派コメディアクション映画
運送業界の少子高齢化、人手不足、パワハラ、過労死等をテーマとする
運送会社のパワハラから大宇宙まで
〜運送ドラゴン〜
パワード人間 バトルクーリエ
【監督】大東賢
【助監督】西山大介
《主演》大東賢
《出演》徳丸新作 富樫宜弘 白川奉信 西山大介 鈴木ただし
《友情出演》染野行雄 しのはらせつこ
《特別声出演》藤岡弘、堀田眞三