淡く目覚めた色
写真立ての中 今も
不意に気付いた窓辺には
ヒラリヒラリ 花びら舞い


吹き抜ける春の風と 煙りの匂い
灰になる君の身体 風に溶けて
空に消えた


ゆらめいて 淡く儚げな優しさ
切なく舞い上がる
行かないで 空に願うは
貴方への この想い舞い散る


何処か遠く 窓を開けて
眠らない月 僕を照らして


ほのかに香る季節 貴方の魂は 
今、神の庭に降り


悲しみに暮れた日々と 廻る想い
眠りつく 君の体 灰になって
大地に還る


たゆたうは 悲しき運命
思い出と 愛しさ胸に秘め
会いたいよ 今も咲き誇る想いは
永遠に枯れない


繰り返す 螺旋描く夢の中で
貴方を抱きしめる


思い出す あの日の面影
今も君は微笑んでいた
空の彼方


ゆらめいて 淡く儚げな優しさ
切なく舞い上がる
行かないで 空に願うは
貴方への この想い 舞い散る
世界の果てを 名もなき唄を
終わらない夢を貴方に届ける 灰の王女

創めの瞬間 電子の海から
冷たいその手で私を起こして

言葉は知らない 想いも知らない
綺麗なドレスじゃ 満足できない

永遠の時の中で 今ドアを開いた

鮮やかに燃え 焦がし瞬く
私の全てを見せてあげましょう

世界の果てを 名もなき唄を
終わらない夢を貴方に届ける 灰の王女

瞳を閉じれば 未来は輝き
凛とした姿に 密かな恋情

背徳の空は堕ちて
いつか光が射す

華やかに燃え 揺らぎ羽ばたく 
私はどんな色に染まるでしょう

全ては巡り 響きあう音
流れ出す歌を貴方に捧げる 灰の王女 

鮮やかに燃え 焦がし瞬く
私の全てを見せてあげましょう

世界の果てを 名もなき唄を
終わらない夢の中へ………… (さぁ、おいで)

華やかに燃え 揺らぎ羽ばたく 
私はどんな色に染まるでしょう

全ては巡り 響きあう音
流れ出す歌を貴方に捧げる 灰の王女
街明かり 華やか
エーテル麻酔 の 冷たさ
眠れない 午前二時
全てが 急速に変わる

オイル切れのライター
焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら
本当に よかったのにね

君の首を絞める夢を見た
光の溢れる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で見ていた

核融合炉にさ
飛び込んでみたい と思う
真っ青な 光 包まれて奇麗
核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
すべてが許されるような気がして

ベランダの向こう側
階段を昇ってゆく音
陰り出した空が
窓ガラスに 部屋に落ちる

拡散する夕暮れ
泣き腫らしたような陽の赤
融けるように少しずつ
少しずつ死んでゆく世界

君の首を絞める夢を見た
春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から
零れる言葉は泡のよう

核融合炉にさ
飛び込んでみたい と思う
真っ白に 記憶 融かされて消える
核融合炉にさ
飛び込んでみたら また昔みたいに
眠れるような そんな気がして

時計の秒針や
テレビの司会者や
そこにいるけど 見えない誰かの
笑い声 飽和して反響する

アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない
アレグロ・アジテート
耳鳴りが消えない 止まない

誰もみんな消えてく夢を見た
真夜中の 部屋の広さと静寂が
胸につっかえて
上手に 息ができなくなる

(Shout!!)

核融合炉にさ
飛び込んでみたら そしたら
きっと眠るように 消えていけるんだ
僕のいない朝は
今よりずっと 素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっと そんな世界だ
強がってばっかでなんか
損してる気がする だってそうじゃん
言えないようなコトがしたいの
あんなコトとか
やだ……どんなコト?

オトコってバカばっかね
変なコト今考えたでしょ
キミって嘘がつけないタイプ
だいぶ顔に出てる Are you ok?
情状酌量の余地ナシ
まるでお話にならないわ

壮大なロマン語る前に
現状分析できてる?
ああ!キミって鈍感

ねえ
ちゃんとこっち向いて Baby
NO なんて言わせないわ
本気モードなんだから
思わず見とれちゃうぷるぷる唇で
キミを虜にするの
今日こそ勝負なんです!


意地張ってばっかでなんか
正直になれない しょうがないじゃん
後ろからぎゅってして欲しいの
なんてね えへへ
……ってちょっと待って!?

焦らせないで まったく
そういうのってもっとムードとかあるでしょ
こんな気持ちにさせておいて
ほっとかれるなんて許さない 
もう!責任取って?

ねえ
ちょっとこっち向いて Baby
NO なんて言わせないわ
その気にさせるんだから
思わず拝みたくなるようなおみ足で
キミを虜にするの
デレデレしないでよ


言葉じゃ伝わんない
大きな大きなハートマーク
どうしよう 胸がきゅんとして
なんにも考えらんない
うう キミってやつは

ねえ
もっとこっち向いて Baby
何度も言わせないで
私もう知らないんだから
思わず構っちゃいたくなるようなのも
いいかな
えっと今のはナシナシ
なによもう 文句あんの
ブラックロックシューター 何処へ行ったの?

聞こえますか?



あとどれだけ叫べばいいのだろう

あとどれだけ泣けばいいのだろう

もうやめて わたしはもう走れない いつか夢見た世界が閉じる

真っ暗で明かりもない 崩れかけたこの道で

あるはずもないあの時の希望が見えた気がした



どうして



ブラックロックシューター 懐かしい記憶

ただ楽しかったあの頃を

ブラックロックシューター でも動けないよ

闇を駆ける星に願いを もう一度だけ走るから



怖くて震える声でつぶやく わたしの名前を呼んで

夜明けを抱く空 境界線までの距離 あともう一歩届かない

こらえた涙があふれそうなの 今下を向かないで

止まってしまう

未来を生きていたいんだ わかったの 思い出して

強く 強く 信じるの



そうよ



ブラックロックシューター 優しい匂い

痛いよ 辛いよ 飲み込む言葉

ブラックロックシューター 動いてこの足!

世界を超えて



最初からわかっていた ここにいることを

わたしのなかの 全ての勇気が

火をともして

もう逃げないよ



ブラックロックシューター ひとりじゃないよ

声をあげて泣いたって構わない 

ブラックロックシューター 見ていてくれる

今からはじまるの わたしの物語



忘れそうになったら この歌を

歌うの