帰り道は夕日を背に
君の少し後ろを歩く


背の高い君に合わせ
いつも歩幅が大きくなる


この坂を登りきってしまったら
もうわかれ道がすぐそこに


君はうつむいて
「あと少しだから」と
顔も見ず 私に手を差し出す


ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる


いつのまにか 君だけを見ていた
君がいれば 笑っていられた
触れた指に 伝う鼓動さえも
その全てが愛しかった


わかれ道で指を離し
二人背を向けて歩きだす


ふと振り返った先に
君の姿はもうなかった


君の話すこと 君の描くもの
今日見た景色を忘れない


けど想うほどに
なぜだか怖くて
長い影の私もまた 揺らいだ


ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 続く気がしてた
何もかもが はじめての思い出
明日のことさえ知らずにいた


どんな時も君だけをみていて
君のために笑うはずだった
だけど時の中に逸れてゆき
君の手が離れてしまう


ありふれてる 幸せに恋した
そんな時が 今も優しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる


夕日を背に 長い影を連れて
今一人で この坂を上る
目を閉じれば
誰かを探している
幼き日の私に出会う
あたたかいスープをのんで
きょうはもう めをとじよう


おつきさまに おやすみして
もうすこししたら ねむろう


いいことも いやなことも
やさしく なればいいな
しゃがんで よくみればきっと
みつかるから


よぞらにひかる ほしのはなし
ぴかぴか ぴぴぴ ふざけあってる
あさがきて ひがのぼって
ことりがないたら またあした


いつのまにか さむくなって
ながそでだけじゃ たりない
しろいいきが そらをのぼる
ゆらゆら あそんで きえてく


すこしきゅうな あのさかみち
ちょっとだけ はしってみた
ちいさいことだけど なにか
できそうだよ


オレンジいろの ゆうやけぞら
まちをセピアに ぬりかえてゆく
ゆれる灯を なぞりながら
あしたのばしょまで かえろうよ


ながいながい かげのかたち
おいかけてく はしゃぐこどもたち
そらのにおいを かぜが
しろく しろく おもいでにかえる


つないでく 手とてのかず
ほほえんでる きおくのしゃしん
うすれてく わらいあったひや
しがみついて ないたひを


わすれないように


かすんでも みえなくても
たってられるように


だんだんとほら よがあけてく
あたらしい日を はこんでくれる
あとすこし まどろんだら
あさひに おはよう


ことりがなくまで またあした


またあした
形のない気持ち忘れないように
決まりきったレイアウトを消した
ふと口ずさんだフレーズを掴まえて
胸に秘めた言葉乗せ空に解き放つの


君に伝えたいことが
君に届けたいことが
たくさんの点は線になって
遠く彼方へと響く
君に伝えたい言葉
君に届けたい音が
いくつもの線は円になって
全て繋げてく どこにだって


真っ白に澄んだ光は君のよう
かざした手の隙間を伝う声が
ふと動いた指先刻むリズムに
ありったけの言葉乗せ空に解き放つの


君に伝えたいことが
君に届けたいことが
たくさんの点は線になって
遠く彼方まで穿つ
君に伝えたい言葉
君に届けたい音が
いくつもの線は円になって
全て繋げてく どこにだって


奏でていた 変わらない日々を疑わずに
朝は誰かがくれるものだと思ってた
一瞬でも信じた音 景色を揺らすの
教えてよ 君だけの世界


君が伝えたいことは
君が届けたいことは
たくさんの点は線になって
遠く彼方へと響く
君が伝えたい言葉
君が届けたい音は
いくつもの線は円になって
全て繋げてく どこにだって
http://www.youtube.com/watch?v=PqJNc9KVIZE&feature=player_embedded
にわか雨が通り過ぎてく
ずぶ濡れの僕らは 立ち尽くして
夏の匂いが少しした
ねえ このまま旅に出かけようよ
どこか遠く


どれくらい時が過ぎたって
この思いを胸にしまって
僕らは生きてゆくんだ
愛とmusicそれだけでいいんだ
欲しいものは全てあるから 僕の中に


海が近づく このまま泳げるかもね


窓は全部開けちゃってさ
風に乗って気の向くまま行こう
調子外れの鼻歌も
くだらないその冗談もそうね悪くない


この世界はいつか変わっても
夜を越えてここに戻って
僕らは確かめるんだ
おどけたように君が笑って
少し気取って僕が返した 過ぎゆく日を


時計の針は回り続ける 君は何を信じていくの
それはね


どれくらい時が過ぎたって
この思いを胸にしまって
僕らは生きてゆくんだ
愛とmusicそれだけでいいんだ
大事なものは全てあるのさ 最初から
君の中に
父さん母さん 今までごめん
膝を震わせ 親指しゃぶる
兄さん姉さん それじゃあまたね
冴えない靴の 踵潰した


見え張ったサイズで 型紙を取る
何だっていいのさ 代わりになれば


愛されたいと 口を零した
もっと丈夫な ハサミで
顔を切り取るのさ


全智全能の言葉を ほら聞かせてよ
脳みそ以外 もういらないと
why not, I don't know
近未来創造 明日の傷創 ただ揺らしてよ
縫い目の隙間を埋めておくれ


皆さんさようなら 先生お元気で
高なった胸に  涎 (よだれ)が垂れる


正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る!
正直者は何を見る? 正直者は馬鹿を見る!


あー、これじゃまだ足りないよ
もっと大きな ミシンで 心貫くのさ


全智全能の言葉を ほら聞かせてよ
脳みそ以外 もういらないと
why not, I don't know
近未来創造 明日の傷創 ただ揺らしてよ
縫い目の隙間を埋めておくれ


もう何も無いよ 何も無いよ 引き剥がされて
糸屑の 海へと この細胞も
そうボクいないよ ボクいないよ 投げ捨てられて
帰る場所すら何処にも 無いんだよ


存在証明。 あー、shut up ウソだらけの体
完成したいよ ズルしたいよ 今、解答を
変われないの? 飼われたいの?
何も無い? こんなのボクじゃない!
縫い目は解けて引き千切れた


煮え立ったデイズで 命火を裁つ
誰だっていいのさ 代わりになれば