まだ米国は12月31日です。

 

深夜の祈祷と1月1日のお祝いをもって2019年を出発するための準備の日です。

 

2019年を出発する前に、2018年を少し振り返っておきたいと思います。

 

文顕進会長が何度も繰り返して語っているように、文先生の最大の業績は教会や新聞社をつくったことではなく、神様の真の家庭をたてたことです。原理講論には、サタンの主権から神様の主権への転換という話が繰り返して出てきますが、その神様の主権というのは、神様の真の家庭を通して顕現します。直接主管というのも、原理講論の説明を読めば、神様の真の家庭に関する説明になっています。その神様の家庭が立てられるためには、神様の血統が無ければならず、神様の真の家庭にいる人たちが責任を果たさなければなりません。

 

これに対して霊的サタンは、神様の血統と神様の真の家庭が消えてしまうように働きます。サタンが武器にするのは、偽りです。善も義も真理から出発しますから、偽りを用いて混乱させ、善にも義にも立てず、神様の血統も家庭も失わせて、神様の摂理を無に帰するようにサタンは働きます。

 

教会や様々な組織や世の中で起きる混乱は、こうした二つの霊的力の葛藤の中で起きることは、原理講論に書かれている通りです。世の中では、神様もサタンもわからない中で生きているとしても、このブログの読者の対象は、神様もサタンも実在することがわかるか、体験したことが前提になっています。

 

さて、2018年を振り返って見るのなら、1番の業績は、神様の真の家庭の中にある、と見ることができます。私は、神様の真の家庭において何が起きたとか、宣伝することをしません。それは、神様の真の家庭を守るためです。でも、2018年の最大の出来事は、神様の真の家庭の中にあった、と見ることができます。

 

基元節というのは、将来捧げられればならない課題として残っています。そのためには、まず、真の父母と真の家庭が定着しなければなりません。独生女神学では、絶対に定着されません。独生女神学が示しているのは、人間の責任分担の失敗です。責任分担を失敗して、基元節が捧げられるということはありません。

 

真の父母と真の家庭が定着するためには、アダム家庭が復帰されないといけません。それは、親の世代、子どもの世代の二世代にわたって、責任が果たされないといけないことを意味します。そして、アダム家庭の復帰がなされ、神様の創造目的が先祖の位置にある家庭から成就されれば、時間はかかったとしても、神様の摂理は成就されていくことを意味します。だから、「あなたたちは命をかけてでも真の家庭を守らなければならない」と文顕進会長は何度も私たちに語り、文顕進会長の家庭の親族になった方達に、文先生の家庭の親族になった人たちの失敗を繰り返すな、と教えています。

 

原理講論には、なぜ摂理が繰り返すのかを説明して、人間の責任分担が果たされないからだ、と言っています。神様が人間に与えた責任分担は変わらないのに、人間は何度も失敗しました。基元節が捧げられなかったもの、そこに失敗があったからです。ということは、基元節を捧げようとする人たちには、過去の失敗を繰り返す誘惑も来るかもしれないし、それを乗り越えないといけない、ということです。

 

こうした試練とその克服の課題は、あらゆる次元で起こると思っておいたほうが良いと思っています。例えば、文先生の存命中には、リーダーたちの間の混乱から、家庭連合とUPFの関係を正しく立てることができませんでした。また、家庭連合というものの役割が正しく立てられませんでした。また、神学的に、家庭連合は、正しく会員を教育することができませんでした。こうした全てが課題として残っていると思って間違いないと思われます。

 

もうじき2019年。もう日本では新年になったはずです。またしばらくしたら、記事を載せようと思います。

 

------------------------------------------------------ 

読み終えたら下のアイコンをクリック、お願いします。(統一教会ブログ村に訪問中)

  にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村