sakurabaでいっぱい 〜櫻葉妄想小説〜

相葉雅紀をこよなく愛する櫻葉erです。
櫻葉や嵐さんたちの事をおもしろ楽しく書いてます。
たまににのあい、大宮あり。
基本的にはソフトな萌キュンイチャコラですが、最近たまーに激しめなものも書き始めてしまいましたので未成年の方、男性の方はご遠慮下さい。


テーマ:



。。。。。





そーっと、そーっと。




俺の隣でカワイイ顔して、カワイイ寝息を立てて眠っている眠り姫を起こさないように……




そーっと、ベッドから出る。






が、







「しょ、ちゃ……?」


眠り姫は薄く目を開けて、掠れた声を漏らす。




「……あー、ゴメン、起こしちゃったか」



そう言ってまた起き上がった体をベッドに横たえる。




「しょ、ちゃ……もう、行くの?
……今日、早いんだった、ね……」




起きたばかりだからか、まだ若干寝ぼけ気味の雅紀がたどたどしくそう言って微笑んでくる。



俺はそんな雅紀をたまらなく愛おしく感じて、雅紀の前髪を優しく何度もすいてやる。




「んー……んふふ、気持ち、い……」



猫が喉をなでられてるように目を細めて、すいてる指に頭をすり寄せてくる。




こんな、なんでもない日。



なんなら俺の仕事が朝早くて。




本来なら雅紀を起こさないようにそっと家を出ようと思ってたくらい早くて。




朝に雅紀とゆっくりできない日で。




今日一日は同じ仕事がないから、夜にまた家に帰ってくるまで会えない日で。





どっちかと言うと、つまんない日に分類されるこんな日でも。




こうやってイレギュラーで雅紀と朝の挨拶を交わすことができた。




「おはよ、雅紀」

「おはよぉ、しょー、ちゃぁん……」







こんな、なんでもない日でも、




あとで思い返すようなことのない日でも、





一日一日が俺たちにとっては宝物のようで。






俺たちがこうやって、一緒にいることが決して当たり前なわけではないから。





なんでもない日でも、今日も穏やかに、幸せに過ごせますようにと、




そう願ってやまない。






「雅紀……愛してるよ……」


「んふふ……えー?どーしたのぉ?急にぃ……」



そう言いながらもすごく嬉しそうに笑ってくれる雅紀。




「んー?別にぃ。いつも思ってることですよ?」


「……そっかぁ……オレもぉ、しょーちゃん、好きぃ……だぁい好きぃ……」




ふにゃぁと笑ってくれる。



そんな愛しい体をゆっくりと優しく抱きしめる。



俺の想いを込めて、心ごと抱きしめる。




その想いに応えるように雅紀も俺の背中に腕を回してぎゅっと抱きしめてくれる。




ちょっと腕を緩めて雅紀の顔をのぞき込む。




鼻と鼻がぶつかる距離で見つめ合う。





「雅紀……」



俺が呼ぶと雅紀も呼んでくれる。



「しょーちゃん……」



そのままゆっくりと唇が重なる。



重ねた 唇の 隙間から 舌を ねじ込んで、まだ完全に目を覚ましていない雅紀の 口内を 舐め 回す。



「んっ……んん……」

「んん……もう、とまんねー……」



そう言いながら雅紀のトレーナーの裾から手を忍ばせようとするとガシッとその手を掴まれた。



雅紀が真っ赤になって息をあげながらも上目遣いに睨んでくる。


「しょーちゃん、もうお仕事に行く時間でしょ?
こんなことしてる時間、ないでしょ?」


「でも……」


「…ダメだよ、お仕事はちゃんとしなさい」


「……はぁーい」


「その代わり、じゃないけど……」


「ん?」


「今日はお仕事巻いてきてね。
オレ、待ってるから……」


そう言って意味深に微笑んでくる。



「は、はぁーいっ!!」



俺は現金なもので、とたんに飛び起きて仕事に行く準備を始めた。




「じゃあっ!雅紀!行ってくるなっ!
巻きに巻きまくってそっこー帰ってくるからな!」


「はぁーい。しょーちゃん、お仕事がんばってねー」




起きてきてくれた雅紀が玄関先でかわいく手を振って送り出してくれる。



そんな雅紀に名残惜しいながらも行ってきますのキスを交わして玄関を出た。




俺が出ていったあと「しょーちゃん、単純でカワイイ……」とつぶやきながら肩を震わせて笑いをこらえてる雅紀には気づかずに、俺は今日もいつも通りに仕事に出かける。







♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*

おはようございます( ´ ▽ ` )ノ

なんでもない日でも、なんにもない日でも、この人達にとっては毎日が楽しいんだろうねぇ(*´艸`*)♡

私はド平日のド仕事ですがねー(ノω`)





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