どうも、ぱちんこ特許チャンネルです。

 

 

今日は6.1号機をテーマにお話します。

 

基本的に分類を【雑談】にしているときは、構成(結論)を考えずに見切り発車で書き出しているときですので、ゆるい感じで読んでもらえると幸いです。

 

 

 

さて、もう間もなく(と言っても2~3ヶ月後)6.1号機と呼ばれるパチスロがホールに登場するでしょう。

 

おさらいとして、6.1号機で緩和される要件は次の3つ。

 

①目的外使用規制の緩和(擬似遊技の復活)

②ペナルティ規制の緩和

③ビデオリール規制の緩和

※詳しい内容については割愛します

 

 

いずれも5号機の途中まではできていたことが、今回(条件付きで)復活します。

 

そもそもなぜ規制されたか。

今日はそこを中心に話していきましょうかね。

 

 

いつものごとくソースは私の記憶です(。・ω・。)テヘッ

完全に私の記憶頼りですので、予めご了承下さい。

 

 

↑の3つが規制される前、当時はサブ側でAT抽選していました。

メイン側がすることと言えば役の抽選くらい。時々思い出したかのようにリール演出をする程度。

 

また、押し順も左1st厳守でしたね。

押し順ベルを左1st以外の4択にしてベースを低くしつつ、ATに入るとドバーッと出る。

 

この頃の時代背景としては、IR法案を通すためかギャンブル依存症をとにかく減らそうと(もしくは減らすために努力していると見せようと)し始めた頃でしたかね。

 

 

警察庁

「サブ側で好き勝手されるのは気にくわない。

ベースが低いのも気にくわない。

2万枚出るのも気にくわない。

 

でも今(当時)の規則ではNGにできない。

うーん、どうするか・・・。

 

 

 

そうだ、試験方法変えちゃお。」

 

そんな軽いノリかは知りませんが、実際に「試験方法の変更」が通知されました。

通知されてから実施するまでの期間も短かったような気がします。

 

 

 

「下限55%」「押し順固定(左1stなら例えAT中でも左1stで押す)」の導入により、実質的に4択は不可になりました。

 

当時の警察庁の課長、課長補佐、係長の誰が気合い入れて進めていたのかは知りませんが、その後も、

 

・サブであれこれすると不正されたときに困るからメインで制御しろ

・前の遊技者の行為によって後の遊技者が不利益を被るのはおかしい

・リプレイなのにBETボタン押させる(初代攻殻機動隊などはベルリプの後にフリーズ入れて、その解除契機がBETボタンor所定時間経過になっていた)のはおかしい

・リールの図柄がよくわからん

 

と、色々指摘された結果、すべて変更になったりNGになったように記憶しています。

 

 

 

まとめると、

 

(依存症対策を背景に)大枠として進められたのが、

・ATのメイン制御化

・ATの役物化(概念は5.9号機で、整備は6号機で)

・出玉性能の低下

 

であり、

 

おまけ的に進められたのが、

・目的外使用規制

・ペナルティ規制

・ビデオリール規制

 

でした。

 

 

 

なので、今回の3つが緩和されたのはある意味既定路線ではあるんですが、一度NGにしたものをOKにするにはそれなりの(建前上の)理由が必要となります。

 

したがって、今回規制が緩和されたと言っても、必ずしも規制前と同じことができるようになったわけではありません。(コレ重要!)

 

コイン持ちも1,000円あたりのベースがいきなり30ゲーム前後に戻るのではなく、現状の50ゲームからせいぜい5~10ゲーム低くなる程度です。

 

 

 

パチンコの設定機能、天井時短、これが発表されてからしばらくは特許ネタ発掘の高確率状態

これはパチスロの方も同様で、今までできなかったことができるようになるときこそ特許的にはAT突入です。

 

規制前にできたことをそのまま復活させるのであれば当然新しいネタはありませんが、規制前にできたことを「規制前っぽく」復活させるためにはそれなりの努力(特許ネタ)が必要になります。

 

本当は、今日はその特許ネタを軽く考えてみようと思って書き始めたんですが、いつものごとく前置きで今日は終わりそうです。

 

 

 

次は、ペナルティ、擬似遊技、ビデオリールをひとつずつテーマに挙げて、特許ネタになりそうな内容はどんなものか書いていきたいと思います。

 

 

 

それではまた。