ホールコンピューターによる出玉制御とは | 稼ぐパチンコ脳の作り方・ホルコン・波グラフ攻略理論

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こんにちは、サムローです^^)


パチンコホールは、朝オープンしてから、

全台が1台も大当りしないという話はきいたことがありません。


ある程度お客さんがはいっていて、

朝からお昼くらいまでに、ホール全体で一台も大当りしない、


という話も聞いたことがありません。


かならず、ホール内でどれかの台が

開店してから数十分以内に1,2台は大当りします。


反対に、同時期に全台が大当りした話も聞いたことがありません。


パチンコが完全に確率とおりに抽選で大当りしているのならば


ホール全台が同時期に大当りしたり、


全台が一台も大当りしないことがあり得る話なのに、


聞いたことがありません。



全国には1万数千のホールが毎日のように

稼動しているのに上記のような例の報告がありません。


もちろん当たりの制御は、コンピューターによる

完全管理されているので上記のようなことが起こらないのです。



ホール側としては、稼働率におうじて大当りしないと

営業上とても困ります。


とくに新台初日などがいい例です。


開店してから2時間も3時間も1台も大当たりしないと、

クレームものです。


たった2,3時間の間でも1台も大当りしないという

新台初日もいままでありません。


300~400分1という確率なら

1台も大当りしないことがあっても当然なのに前代未聞です。


これも稼働率や時間におうじて大当りを発生させるシステムが

機能しているからであり、



お客さんの入り数や、時間帯、売上げに応じて合理的に大当りを発生させないと

ホール経営という商売がなりたたないからです。



ホールは、


来客数や時間帯におうじて必要以上に大当たりさせることはなく、


いいかえれば必要に応じて大当りさせているともいえるのです。



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