“胎児、赤ちゃんの頃から全ての人は
「お母さん 24時間私を愛してるって言って」
「いつでもそばにいて」
「私を認めてちょうだい、誉めてちょうだい」
と要求を続けるのですが、お母さんには私の思いが分からないのか、無視をされたり、自分の意見を押し付けてくるのです。
「なんて分からない人なの」と怒ることも度々あり、その度に愛は十分にくれないのだという寂しさに襲われたのです。”
“それは成長する過程でもずっと続きます。
これはお母さんの置かれた環境を考えれば当然のことですが、赤ちゃんはもちろん子どもや成人した大人でも理解ができず、負のエネルギーとして蓄積します。
つまり これが孤独感、孤独への恐怖の源泉となり、自己認知欲求となっていくのです。”
子どもたちが愛を欲しがっても、お母さんも心の愛が少なかったり、空っぽだったり…
結婚する前に、相手が心の愛が少なかったり、空っぽということを知っておくこと。
それを知っていると相手に求めても、ないので悩む必要はなくなります🍀
子どもたちへの言葉かけが変わります。
ハピネス心理学では、“自分中心の言葉”しか知らない私たちが “相手がかけてほしい言葉”を一緒に考え、心の向上を目指します✨
自分が本当に喜ぶときは??
脳の喜ぶことを体験していくことができれば、これまでと違った新しい未来を建設することが可能となるのです。
人は 素晴らしいパワーと無限のエネルギーを持って産まれてきます。
今、ちょうど世界が変わりつつあり、統合していく時代となっていきます。
心の向上のために 今から準備してできることを✨(^o^)