こんにちは

ヘルシーホームアドバイザーの正田純子です

 

我が家の床は、合板フローリングです。

5年前に住宅メーカーで建てた家。

標準仕様の中から選んだフローリングです。

 

新築当時、入居前にフロアコーティングをしようと思いました。

10年間、お手入れ不要という言葉に魅力を感じたからです。

 

でも、床暖房の入っている床にフロアコーティングをすると

ヒビが入る可能性があると言われて、諦めました。

 
リフォーム会社を経営している友人にも相談したのですが
コーティングは、10年後の塗りなおしが大変で
時間もお金もかかるよ…と言われて
それも、諦める原因となりました。
 
結局、フロアコーティングは諦めて、
普通のワックスを塗ってもらいました。
 
 
 

さて、5月も中旬を迎えましたね。

五月人形を片付けた後、我が家では

この時期はいつもワックスの塗りなおしをします。

 

窓が開けられない寒い季節は、ワックスを乾かすのに時間がかかるし

真夏は暑くて、汗がたれたりして、作業ができないし…

ということで、この季節にやるわけなんですが。

 
 

 

ワックスの塗りなおし

これが超絶めんどくさい。

 

 
いや…ワックスを塗るだけなら、大したことはないんですよ。
 
家具を全部どけて、掃除して、雑巾がけして、ワックス塗るだけだから
 
まぁ
それだけでも、1日がかりで、十分面倒くさいのですが。
 
それ以上に面倒くさいのが
剥離です。
 
生活していると、
人が良く歩く部分と歩かない部分ができます。
 
いすでこすれたりするところとか
こどもが食べ物をこぼすところとか
そのあたりは、ワックスが剥げやすい。
 
反対に部屋の端っこのワックスは
ほとんど剥がれていません。
 
この状態で、今ついているワックスを剥離せずに
新しくワックスを塗ってしまうと
まだらになってしまうのです。
 
 
ヘアカラーのリタッチみたいに
薄くなっている部分にだけ
塗れれば良いのですがそうもいきません。
 
ワックスがまだらにならないように
まずは今のワックスを全部剥離する必要があるんです。
 
この剥離が、非常に面倒くさい。
 
50センチ四方の広さのフローリングに
剥離剤を塗って
 ↓
しばらく放置して
 ↓
浮いてきたワックス剤を
スポンジでこすって
 ↓
へらでこそげとる。
 ↓
床をきれいに拭き上げる
 
これを、永遠と続けるわけです。
 
剥離剤を塗りっぱなしにすると、
フローリングを痛めるので
狭い範囲を
少しづつ、進めていくしかありません。
 
 
我が家はリビングとダイニングで、
約20畳のフローリングのワックス剥離に3日かかります。
 
で、剥離してから
やっと、ワックスを塗れるわけです。
 
 
はぁぁぁぁぁ
 
気が重いです。
 
 
 
先日お邪魔した、天然木のフローリングのおうち。
「無垢の木のフローリングって、お手入れ大変じゃないですか?」
と、お聞きしたら
 
「掃除機だけですよ~。たまに雑巾がけするくらいかなぁ。」って。
 
え?
天然木のフローリングより、合板フローリングの方が
手間がかかるなんて…
 
聞いてないよ~。